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出演者・タイムテーブル・エリア情報
アーティスト:つま恋

Bank Band with Great Artists
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Salyu
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吉川晃司
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Crystal Kay
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JASON MRAZ
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ナオト・インティライミ |

ゴスペラーズ
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スガシカオ
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持田香織 |

JUJU
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平井堅
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Bank Band
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2004年、ap bankの可能性をさらに広げるため、小林武史、櫻井和寿を中心に結成。2004年1月には、これからの未来のために"一生活者としてできること"を、音楽を通して感じて欲しいというメッセージのもとカバーソングライブ 「BGM〜Bank with Gift of Music for AP BANK」を開催。ここで演奏した曲を新たにスタジオ・レコーディングしたALBUM「沿志奏逢」を2004年10月にリリース。ap bank fesのハウスバンドとしての役割を担う。
2010年6月30日には3枚目のオリジナルアルバム「沿志奏逢3」がリリースされた。
詳細プロフィールはこちら |
Band Act
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Spitz
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藤巻亮太 |

小田和正
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Mr.Children
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Mr.Children |

ストレイテナー
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MONKEY MAJIK |

Mr.Children
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(50音順/敬称略)

Mr.Children
つま恋:7/14(土) , 7/15(日) , 7/16(月・祝)
淡路島:8/4(土) , 8/5(日)
みちのく:8/18(土) , 8/19(日)
桜井和寿(Vo&G)、田原健一(G)、中川敬輔 (B)、鈴木英哉(Dr)
1992年ミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。2012年4月より全国ドームツアー「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」を開催、55万人を動員。デビュー20周年を迎えた5月10日にはBEST ALBUM「Mr. Children 2001-2005 <micro>」「Mr.Children 2005-2010 <macro>」をリリースした。
official site:http://www.mrchildren.jp/

Salyu
つま恋:7/14(土)
淡路島:8/4(土)
みちのく:8/19(日)
2000年4月、Lily Chou-Chouとして2枚のシングルをリリースし
2004年、シングル『VALON-1』でSalyuとしてデビュー。
2005年、1stアルバム『landmark』をリリース。
2008年11月には、ベストアルバム『Merkmal』をリリースし、
同アルバムホールツアーでは初の日本武道館公演も敢行。
2010年3月、セルフプロデュースとなるアルバム『MAIDEN VOYAGE』をリリース。
これに伴い全国ツアー『Salyu Tour 2010 MAIDEN VOYAGE』も敢行。
そしてシングル『LIFE(ライフ)』のリリース、初のコンボ編成での全国ZEPPツアーを大成功させ、女性アーティストとしてのその地位を不動のものとした。
2011年4月13日には「salyu × salyu」プロジェクト第1弾としてCornelius=小山田圭吾との共同プロデュース作品「s(o)un(d)beams」を発表し『salyu × salyu tour s(o)un(d)beams』を大成功させる。
7月13日にSalyu名義として15thとなる両A面シングル「青空/magic」のリリース。
8月10日、作曲・小山田圭吾、作詞・坂本慎太郎が手掛けた
”INFOBAR A01”のCMイメージソング「話したいあなたと」を
salyu × salyuの新曲として配信限定でリリース。
10〜11月には初の対バンライブ『salyu × salyu―話したいあなたとー』とシューティングライブ『salyu × salyu s(o)un(d)beams +』を敢行。
11月にはSalyuと小林武史の2人だけのライブ「a brand new concert issue "m i n i m a " - ミニマ - Salyu × 小林武史」を東京・大阪の2公演を行い、チケットは即日完売となり、さらに東京公演ではSalyu初のYouTube Liveによる生中継配信を行い、大きな注目を集める。
2012年2月1日にSalyu 16thとなるシングル「Lighthouse」とsalyu × salyu Live DVD「s(o)un(d)beams+」を、2月15日にはSalyu 4thとなるオリジナルアルバム「photogenic」がリリース。
この作品を引っさげ、3月16日からSalyu Tour 2012 photogenicがスタートし、大盛況のうちに幕を閉じた。
そして、5月には自身初となるフルオーケストラとのコラボレーションライブを行い、大きな話題を集めた。
6月には初の海外ライブとしてsalyu × salyuがロンドンのJAZZ CAFÉ LONDONとバルセロナで行われるSonar 2012に出演が決定している。
official site:http://www.salyu.jp/

ナオト・インティライミ
つま恋:7/15(日)
淡路島:8/5(日)
みちのく:8/18(土)
三重県生まれ、千葉県育ち、世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。帰国後、自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとしてMr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、2009年2月から行われた全国アリーナツアー、さらに11月より行われた5大ドームツアーにも帯同し知名度を上げることになる。
2010年4月、UNIVERSAL MUSIC/UNIVERSAL SIGMAよりメジャーデビューシングル「カーニバる?」をリリース。翌月に2ndシングル「タカラモノ~ この声がなくなるまで~」を 2ヶ月連続リリース、累計80万DLを超えるロングヒットを記録し、レコチョクアワード2010上半期の着うたフル部門/新人アーティストランキングで堂々の1位に輝く。7月7日に1st アルバム「Shall we travel??」をリリースし、12月には男性ソロシンガーとしては今世紀最速となるメジャーデビューから8ヶ月での武道館公演をソールドアウト!
デビュー2年目の2011年2月には4thシングル「今のキミを忘れない」をリリース。100万ダウンロード越えてこれまた大ヒット!4月に5thシングル「Brave」をリリースし、5月には2枚目となるアルバム「ADVENTURE」をリリース。オリコン初登場3位を記録し、3週連続トップテン入りの大ヒットを記録!6月からは全国ツアー、その後6thシングル「Hello」をリリース。秋には全国で学園祭ツアー、12月にはクリスマスパーティー称して代々木第一体育館を即完させるなど、2年目のジンクスなど微塵も感じさせない活躍で2011年を締めくくった。
そしてさらなる飛躍を誓った2012年、7枚目のシングル「君に逢いたかった」がレコチョクのウィークリーチャートで1位を獲得し、3月に8枚目のシングル「愛してた」をリリース。さらには5月より全国ホールツアーも始まり、とどまるところを知らないナオトの活躍から今年も目が離せない!
official site:http://www.nananaoto.com/

Bank Band
つま恋:7/14(土) , 7/15(日) , 7/16(月・祝)
2004年、ap bankの可能性をさらに広げるため、小林武史、櫻井和寿を中心に結成。
2004年1月には、これからの未来のために"一生活者としてできること"を、音楽を通して感じて欲しいというメッセージのもとカバーソングライブ 「BGM〜Bank with Gift of Music for AP BANK」を開催。ここで演奏した曲を新たにスタジオ・レコーディングしたALBUM「沿志奏逢」を2004年10月にリリース。ap bank fesのハウスバンドとしての役割を担う。
2010年6月30日には3枚目のオリジナルアルバム「沿志奏逢3」がリリースされた。

<櫻井和寿(Guitar&Vocal,Chorus)>
1992年 Mr.Childrenとしてミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。Mr.Childrenの活動と並行して、2003年、小林武史らと共にap bankを設立。2004年よりBank Bandとしての活動を開始。「BGM 〜Bank with Gift of Music for ap bank」「ap bank fes」などのライブ活動に加えて、ライブでカバーされた楽曲を中心としたアルバム「沿志奏逢」をリリース。Bank Bandとしてのオリジナル楽曲4曲を含め、これまでに3枚のアルバムをリリースしている。

<小林武史(Keyboards)>
音楽プロデューサー、キーボーディスト。
Mr.Children、My Little Lover、レミオロメン、Salyuなど数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲、ライブ演出などを手がける。「スワロウテイ ル」(1996)、「リリイ・シュシュのすべて」(2001)など手がけた映画音楽も多数。「BANDAGE」(2010)では映画音楽だけでなく、監督 も務めた。
2003年に櫻井和寿と「ap bank」を立ち上げ、環境プロジェクトに対する融資などのほか「ap bank fes」の開催、2010年には「株式会社 耕す」を千葉県木更津市に立ち上げるなど、多岐にわたって活動している。2006年に、東京・神宮前に立ち上げた「kurkku(クルック)」では、有機 野菜をつかったレストランやカフェのほか、オーガニックコットン栽培の農家の支援となる「プレオーガニックコットン」にも取り組んでいる。

<小倉博和(Guitar)>
Guitar,Arrange,Produce
香川県出身。
1982年よりプロミュージシャンとしての活動を始める。
桑田佳祐監督作品、映画「稲村ジェーン」にギタリストとして参加。
1994年桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」で全編にわたりサポートをする。
日本レコード大賞においてアルバム大賞を受賞し高く評価される。
以降、レコーディング、ライブ、幅広いセッションにギタリスト、アレンジャー、サウンドプロデューサーとして参加。数多くのアーティストからの信望も厚い。
1991年ギター・デュオ“山弦”を結成。
これまでに5枚のオリジナル・アルバムそしてLIVE DVD、アナログボックスをリリースしている。
また、ソロギタリストとしてLIVE、作品を発表するなど活動は多岐にわたる。

<亀田誠治(Bass)>
‘64年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。辰年。 ‘89年、音楽プロデューサー、ベースプレイヤーとして活動を始める。これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツをはじめ Do As Infinity、スガ シカオ、アンジェラ・アキ、JUJU、秦基博、いきものがかり、チャットモンチー、エレファントカシマシ、WEAVER、植村花菜、ハナエ、MIYAVI VS KREVAなど 数多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。 ‘04年夏から椎名林檎らと東京事変を結成。‘12年閏日に惜しまれつつも解散。 ‘07年、第49回日本レコード大賞、編曲賞を受賞。
‘09年には自身初の主催イベント「亀の恩返し」を武道館にて開催した。
official site:http://www.kame-on.com/

<河村”カースケ”智康(Drums)>
1960.5.3 東京都出身 O型
ザ・タイガース、グループ・サウンズを聴いてドラムを始める。
最大のアイドルはザ・ビートルズ。タイトなドラムスタイルは多くのアーティストの信頼を得ている。
19歳の頃からドラマーとして活動を開始。
ぴかぴか、GRANNY TAKES A TRIPといったバンドでメジャーデビュー。
その後、斎藤誠、aiko、椎名林檎、いきものがかり、Do As Infinity、矢野真紀、藤井フミヤ、スキマスイッチ、仲井戸麗市、松任谷由実、一青窈、秦基博、トータス松本、徳永英明、桑田佳祐 等、数多くのアー ティストのライブ、レコーディングに参加。
趣味/楽器収集、野球観戦
official site:http://www.orangecollar.com

<西村浩二(Trumpet)>
1963年生まれ 青森県出身。
エリックミヤシロBig Band、ソリッドブラスのリードトランペットをつとめる。TV、CM、映画音楽、また多数のアーティストのレコーディング、ライブなどで活躍している。

<藤井珠緒(Percussion)>
4歳よりマリンバを始める.音楽大学にてアカデミックな事を学ぶ傍らミュージカル、ショー、スタジオワークなどの仕事を始める。
柔軟な音楽性を生かし幅広いジャンルで活動するパーカッショニスト。96年にソロミニアルバム<TALKING MARIMBA>リリース。コンサート、映画、ドラマ、CMのレコーディングなど、その活動は多岐にわたる。梯郁夫率いるパーカッションカルテットのメンバー。

<四家卯大(Cello)>
Cello,Conpose,Arrangement,Lyrics
1966年1月7日生まれ。東京都出身。10才よりチェロを始める。
財)新日本フィルハーモニー交響楽団に1988より1991まで在籍。
在団中には小沢征爾、アレクサンダー・シュナイダー、シモン・ゴールドベルク、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチなど内外の著名なアーティストと数多くのステージを共にする。その後、ポップバンドBREW-BREWに参加し3枚のアルバムをリリース。
以降、多数のアーティストのレコーディング、ライブ、映画・CM音楽制作に参加。
近年ではMONGOL800のキヨサクを中心とするセッション集団「The NO PROBLEM's」でも精力的に活動している。
official site:http://udai.air-nifty.com/hibi/

<沖 祥子(Violin)>
東京生まれ。東京音楽大学を首席で卒業。
在学中より、オーケストラ、室内楽、ソロ演奏で、クラシックを越えた様々なジャンルで活動。
ピアノトリオ「クラクラ」のメンバーとして、NHKBS「シネマパラダイス」にレギュラー出演を果たす。
これまでに、Mr.Children、MY LITTLE LOVER、レミオロメンをはじめとする数々のアーティストのCD製作に参加。
Mr.Children、吉田拓郎、エンヤ、谷村新司、大塚愛、矢沢永吉、相川七瀬、坂本真綾etc.アーティストとのステージ競演も多数。大ヒット映画「世界の中心で愛をさけぶ」では、劇中音楽で全編にわたりソロヴァイオリンを担当。服部克久率いる、東京ポップスオーケストラメンバー。
2005年から2011年、つま恋における「ap bank fes」に、小林武史、桜井和寿率いるBank Bandのメンバーとして参加。
ビッグバンドASA-CHANG&ブルーハッツのメンバーとして、CD,DVDを発売。
童謡の普及活動にも熱心で、「小さな木の実」で知られる大庭照子女史主催のNPO日本国際童謡館の活動として、日本全国の児童、特別学級の児童の向けてのライブ活動を意欲的に行っている。また大庭女史のアルバムでは、全曲にわたり、演奏・編曲をつとめ、高い評価を受けている。自身が主力メンバーである音楽団体「無名風景(アノニマスビュー)」の活動としては、NHK特別番組「樹海」、その他CM等の音楽制作、演奏に関わり、その美しい音と旋律の世界でたくさんのファンを集めている。
卓越した感性と美音の持ち主で、聴衆を魅了し続けている。

<田島朗子(Violin)>
東京音楽大学卒業。同大学研究科終了。
クフモ室内楽祭(フィンランド) 等に参加し、研鑽を積む。
弦楽四重奏団dropのメンバーとして、これまでに 童謡、唱歌を集めたCD「しずく」「みなも」をリリースした他、0歳から大人まで楽しめる「ぷぅ・あ・ぷぅコンサート」を定期開催している。
昨年末には、震災復興支援絵本コンサートに出演。
個人では「聞かせ屋。けいたろう」氏の絵本の読み聞かせに、オリジナル音楽を付けて公演する他、
オーケストラ、ミュージカル、ポップス、 CM、映画音楽のレコーディングやアーティストのライブサポート、スクールオーケストラの指導等、幅広く活動中。

<菊地幹代(Viola)>
渡米後3歳からヴァイオリンとピアノを始める。その後ヴィオラに転向し、東京芸術大学に入学。
芸大在学中より国内外の様々な音楽祭に参加。
卒業後はクラシックだけでなく様々なジャンルのアーティストのレコーディングやLive、 CM、映画、TV劇伴のレコーディングに参加。

<登坂亮太(Chorus)>
クラシックバレエの家に生まれる。大学卒業後、企業に就職するが4年務めて退社、2001年から音楽活動を開始。
吉祥寺や渋谷を中心に音楽活動を展開。柔らかな声を持つ唄うたい。
作詞作曲、舞台の音楽監督や舞踊家への楽曲提供、イベントのオーガナイズ、また自身もミュージカルや舞台に出演し様々なジャンルに挑戦中。
ap bank fes '05~'11、東京環境会議に参加。2007年にはMr.Children HOME TOUR 2007にもコーラスとして参加している。
昨年、バレエダンサーとしても活躍中の弟、太頼と共に”登坂兄弟”名義でキャタピラーに参加し「足跡」をリリース。
ap bank fes'05に多大な影響を受け、ハセベケン氏とレゾナンスした事によりNPO団体”green bird”の吉祥寺支部を立上げ、自身が支部長を務める。その傍ら生活に密着した環境問題に取り組み、地元武蔵野の自然体験プログラムのNPO法人”TOKYO NATURE LAND”理事にも就任。
official site:http://www.tosakaryota.com/

<イシイモモコ(Chorus)>
北海道⽣まれ。横浜育ち。
2003年よりハミングキッチンとして活動、2009年冬よりソロ活動開始。細野晴⾂トリビュートアルバムへの参加や、映画「グーグーだって猫である」(監督: ⽝童⼀⼼)の挿⼊歌を担当。Bank Bandのchoとしてap bank fesに参加している他、様々なミュージシャンのレコーディングやライブにも参加し、数々のCMソングも担当している。
official blog:http://ameblo.jp/momo-largo

Crystal Kay
7/16(月・祝)
1986年2月26日生まれ、横浜出身。O型。1999年7月「Eternal Memories」でデビュー。
2002年10月に発売した3rdアルバム『almost seventeen』は、オリコンチャート初登場2位という快挙を成遂げる。2005年 4月よりフジテレビ系ドラマ『恋におちたら~僕の成功の秘密~』主題歌となる「恋におちたら」が大ヒット、その後もCrystal Kay × CHEMISTRY 「Two As One」(TOYOTA WISH CMソング)がロングヒットし、07年6月リリースのアルバム『ALL YOURS』がオリコン1位を獲得、2009年9月リリースのベスト・アルバム『BEST of CRYSTAL KAY』はセールス的にもツ アーも大成功させ、確固たる存在感を示した。今年、活動の場をユニバーサルに移し人気・実力を兼ね備えた女性アーティ ストとしてその動向に一層の注目が集まっている。待望のユニバーサル ミュージック移籍第1弾シングル「Superman」(プロデュース:BACHLOGIC)が、12月14日にリリースされた。この曲はフジテレビ系ドラマチックサンデー「僕とスターの99 日」の挿入歌としてもオン・エアされ、着うた(R)、着うた(R)フル、iTunes(51カ国配信)も好評を得た。そして、201 2年3月14日、UM2ndシングルリリース「デリシャスな金曜日 / ハルアラシ」が決定。また東日本大震災復興支援のために 「Unbreakable Spirit」プロジェクトもスタートさせている。
2012年6月6日、UM3rdシングル「Forever」をリリース。また6月27日には、待望のユニバーサルミュージック移籍後、初のアルバム「VIVID」のリリースも決定した。
official site:http://www.crystalkayonline.com/index2.html

藤巻亮太
つま恋:7/15(日)
みちのく:8/19(日)
小学校からの同級生3人で、2000年12月にレミオロメンを結成。2003年3月、1st Mini Album『フェスタ』でデビュー。
その後、数々のヒット曲により、3ピースバンドとしてのオリジナリティを確立。その中でも、2004年3月リリースの3rd Single『3月9日』、2005年11月リリースの8th Single『粉雪』は、今でも多くの人に支持され続けている。
2006年5月、3rd Album『HORIZON』をリリースし、3週連続1位を獲得。8月、地元山梨の日本航空学園滑走路にて、全国から3万人を集めた野外ワンマンライブ 「レミオロメン SUMMER LIVE “STAND BY ME"」開催。2009年2月、初の配信限定シングル「Sakura」(au「LISMO」CMソング)をリリースし、
250万ダウンロードを記録。レミオロメンにとって大切な日でもある3月9日には、初のBESTALBUM『レミオベスト』をリリースし、65万枚を超える大ヒットを記録。年末には「第60回紅白歌合戦」に初出場。
バンド結成10周年を迎えた2010年、3月3日に5th Album「花鳥風月」リリース。5月からは、全国47都道府県を巡るレミオロメン史上最大規模の全国ツアー『レミオロメン 10th Anniversary TOUR 2010 “花鳥風月”』を敢行。2011年1月、「Your Song」を配信シングルと初の書籍型CDの形態でリリース。
3月9日、10日横浜アリーナ2days、震災後に開催を慎重に検討し、メンバーの想いから開催を決めた26日、27日神戸ワールド記念ホール2daysの「レミオロメン SPECIAL CONCERT“Your Songs”with Strings」開催。3月9日横浜ライブ音源を収録したLIVE ALBUMを4月にリリース。2012年2月1日、レミオロメン活動休止を発表。
3月11日の東日本大震災後、音楽とひたすら向き合うことで生まれた新曲「光をあつめて」が、藤巻亮太ソロデビューシングルとして2012年2月29日にリリース。震災後から続けているap bank Fund for Japanの活動の一つ、被災地の学校を中心にライブを行う“歌の炊き出し”で、昨年から歌い続けてきた楽曲である。
3月〜未発表曲「シーズンドライブ」がJ-WAVE春のキャンペーンソングとして大量オンエア。4月12日、ソロ初ワンマンライブとなる「光をあつめて SPECIAL LIVE」を赤坂BLITZにて開催。8月15日には、待望の2nd Single「月食/Beautiful day」のリリースが決定(数量限定生産)。ソロ藤巻亮太の歌の世界観が凝縮された1枚となっている。この夏は、全国のフェス/イベントへの出演が多数決定している。
official site:http://www.fujimakiryota.jp/

ゴスペラーズ
7/16(月・祝)
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。
メンバーチェンジを経て、'94年12月21日、キューンレコードよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。
現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
official site:http://www.5studio.net/

JASON MRAZ / ジェイソン・ムラーズ
7/14(土)
アメリカはヴァージニア州出身、サンディエゴを拠点に活動する、グラミー賞受賞、カリフォルニアの海と太陽が育んだ天才シンガー・ソングライター。02年アルバム『ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム』でデビュー。ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bをベースに、洗練されたポップ・ソングを仕立てあげる職人技とも呼ぶべきソングライティング能力は、新世代のAORの旗手として、数多くデビューしたUSシンガー・ソングライター勢からも一線を画す。
サード・アルバム『ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。』(08年)から、シングル「アイム・ユアーズ」が爆発的大ヒットを記録、セールスは全世界で2100万枚を超え、全米シングル・チャートでは76週連続チャート・インという最長連続記録を塗り替える快挙を達成。グラミー賞「最優秀楽曲賞」にもノミネートされた。2012年4月、通算4作目となる最新アルバム『ラヴ・イズ・ア・フォー・レター・ワード』をリリース。シングル「アイ・ウォント・ギヴ・アップ」は全米デジタル・ソングス・チャートで初登場1位を記録するなど大反響を呼んでいる。
サーファーとしても知られるジェイソンは、環境問題にも早くから取り組んでおり、最近では、環境保護、芸術、教育のサポート、災害からの復興を援助する団体にコンスタントに金銭的援助ができるようにとジェイソン・ムラーズ基金を立ち上げた。サンディエゴの自宅、スタジオ、そして自身のアボガド農場にはソーラー発電を使用するなど、身近な生活レベルからも環境保護、地産地消に努めている。そうしたジェイソンの活動、功績は広く認められるようになり、アル・ゴア氏(元アメリカ副大統領)からオファーを受け南極トリップにも参加、地球温暖化の現状をその目で確かめ、帰国後も各方面で啓蒙活動を続けている。
「僕の使命はシンプル。音楽を通じて光を届けること。その光が照らすのは愛。だから僕は歌い続けるんだ」-ジェイソン・ムラーズ
official site - japan :http://wmg.jp/jmraz/
official site - global:www.jasonmraz.com

JUJU
7/16(月・祝)
12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。
2001年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。2004年『光の中へ』でメジャーデビュー。
2006年『奇跡を望むなら...』がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。
その後も『素直になれたら JUJU feat.Spontania』が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。
2009年リリースの『明日がくるなら JUJU with JAY’ED』は、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌として日本中の女性たちの涙と注目を独占した。
2010年、「今の私の正直な気持ちをまとめた」というアルバム『JUJU』をリリース。第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。
さらにファンからのリクエスト曲に応えた自身初のカヴァーアルバム「Request」は、女性シンガーのカヴァーアルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録。
次いで11月に発売した「この夜を止めてよ」は、菅野美穂主演ドラマ「ギルティ~悪魔と契約した女」主題歌に抜擢され、異例のロングヒット。
そして6/1に、反町隆史主演、関西テレビ・フジテレビ系全国ネット 火曜よる10時ドラマ「グッドライフ」主題歌「また明日...」を発売。
7/13には通算4作目となるオリジナルアルバム「YOU」をリリース。オリコン週間チャート2週連続1位を獲得。
そして、11月30日に初のJAZZ ALBUM「DELICIOUS」を発売。JAZZ史上初のオリコンTOP5入りを達成。
2012年1月25日、映画「麒麟の翼」主題歌「sign」をリリース。
6月13日にはTBS系金曜ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」主題歌に抜擢された、JUJUの新境地とも言えるミッドチューン「ただいま」をリリース。
10月には大人気カヴァーライヴイベント「ジュジュ苑」を初の全国ツアーとして実施する。
official site - PC:http://www.jujunyc.net/
official site - MOBILE:http://k.jujunyc.net/

MONKEY MAJIK
7/15(日)
MONKEY MAJIKは、カナダ人兄弟Maynard(Vo&G)、Blaise(Vo&G)と日本人のリズム隊tax(Dr)、DICK(B)からなるハイブリッドバンド。
2000年に結成し、仙台を拠点に活動している。
2006年1月、binyl recordsより1stシングル「fly」でメジャーデビュー。
2006年2月、フジテレビ「西遊記」主題歌の「Around The World」がリリースされ爆発的ヒットを記録。
BENNIE K、m-flo、SEAMO、吉田兄弟など数々のアーティストとのコラボレーションや、SMAPへの楽曲提供を展開。
2011年の東日本大震災後、復興支援プロジェクト「SEND愛」を立ち上げ、継続的な支援活動を行っている。大阪城野外音楽堂、故郷仙台でのチャリティライブ、及びチャリティーオークションを開催。
同年10月には“復興支援”をテーマに書き下ろしたシングル「Headlight」をリリース。
2012年の第一弾は日本赤十字社“はたちの献血キャンペーンソング”にも起用された「HERO」を1/25に発売。
そして、2012年3月7日には震災から約一年、オリジナルアルバム「Somewhere Out There」が発売。
5/26から“MONKEY MAJIK JAPAN TOUR2012”と銘打った全国ツアーを開催中!
official site:http://www.monkeymajik.com/

Spitz
7/14(土)
草野マサムネ(Vo/Gt)、三輪テツヤ(Gt)、田村明浩(B)、﨑山龍男(Dr)の4人組ロックバンド。
1987年結成。1991年3月シングル『ヒバリのこころ』、アルバム『スピッツ』でメジャーデビュー後、1995年リリースの11thシングル『ロビンソン』、6thアルバム『ハチミツ』のビッグヒットを機に、多くのファンを獲得。以後、楽曲制作はもちろん、日本国内をくまなく廻る全国ツアーや自らオーガナイズするイベント開催など、マイペースな活動を継続し、今年2月には、各種トリビュート盤収録のカヴァー曲や、シングル・カップリング曲など、ここ10年間のスピッツアルバム初収録曲のみを集めたレア・トラック&カヴァー曲集『おるたな』をリリース。つい最近オフィシャルファンクラブを対象としたLIVEハウスツアーを終えたばかり。
今年夏にバンド結成25周年を迎える。
最新オリジナルアルバムは13th『とげまる』
official site - PC:http://spitz.r-s.co.jp/
official site - MOBILE:http://spimo.net

ストレイテナー
7/16(月・祝)
1998年ホリエアツシ(Gtr.、Key&Vo.)とナカヤマシンペイ(Dr.)の2人で始動。
2003年メジャーデビューとともに日向秀和(Ba.)加入。
2008年には大山純(Gtr.)が加わり、鉄壁の4人編成に。
2009年初の日本武道館公演を成功させ、日本屈指のオルタナティブロックバンドとして数々のロックフェスに出演、
大舞台をおおいに沸かせる。
2011年初のセルフタイトルを冠したアルバム「STRAIGHTENER」を発表。
この4人が生み出す作品は、常に新たなる刺激と革新性に満ちあふれている。
ストイックに、貪欲に、奇をてらわずに意表をつく。
そんな音楽へのひたむきな探究心から、2012年6月13日、新曲2曲とアコースティックアレンジのセルフカバー14曲をパッケージした自身初のアコースティック・アルバム「SOFT」をリリース。
official site:http://www.straightener.net/

平井堅
7/14(土)
生年月日/1972年1月17日大阪生まれ。三重育ち。
'95年デビュー。以降シングル35枚、オリジナル・アルバム8枚をリリース。デビューから5年に及ぶ下積み時代を経て、'00年、シングル「楽園」が大ヒット。男性R&Bシーンを牽引した。'02年、シングル「大きな古時計」では社会現象を巻き起こす。'04年、シングル「瞳をとじて」では、その年の最大のヒット曲となり、同年11月リリースのアルバム『SENTIMENTALovers』(売上220万枚)含め、オリジナル・アルバムは4作連続で100万枚以上の売り上げを記録する。そして'05年に10周年を記念して『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection“95-“05“歌バカ”』をリリースし、250万枚を突破した。また、海外アーティストとの共演も積極的におこなっている。'02年にベイビー・フェイスとの共作でシングル『Missin“you~It will break my heart~』をリリース、'03年に日本人男性ソロアーティストとしては初めてN.Y.にてMTV UNPLUGGEDに出演、同年のスティーヴィー・ワンダー日本公演でサプライズ・ゲストとして「You Are The Sunshine of My Life」を共演、MTV JAPAN AWARDS “06では、ジョン・レジェンドと「What a Wonderful World」を共演した。“10年10月にはトリプルヘッダーのイベントにてR&Bの女王ロバータ・フラック、ラウル・ミドンと共演。'98年から本人が好きな曲をカヴァーし披露するコンセプト・ライヴ“Ken's Bar”をライフ・ワークとして展開している。
“09年9月に「CANDY」、10月に「僕は君に恋をする」と2ヶ月連続でシングルをリリース。「僕は君に恋をする」は女子中高生を中心に話題となり、配信累計110万ダウンロードを突破するヒットを記録、アルバム、シングル、DVD、配信を含むトータル・セールスが3,000万を超えた。2010年5月13日からはデビュー15周年のアニヴァーサリー・イヤーに突入し、“10年にシングル「Sing Forever」「アイシテル」とc/wベストアルバム『裏 歌バカ』、“11年にはこの年を代表するドラマ主題歌となった「いとしき日々よ」、そして約3年ぶり・8枚目となるオリジナル・アルバム『JAPANESE SINGER』をリリース。日本はもちろん、アジアを中心とする世界各国でも非常に高い評価を得た。また、このアルバムに伴う約3年ぶりのフルバンド・ツアー(全国17ヶ所/22公演)などのライヴを開催。作品リリース、ライヴ活動を精力的に行った。そして40歳を迎えた今年、第一弾シングルとして5月30日に「告白」をリリース。平井堅の新たな一ページの始まりを感じさせるこの曲が、“永遠の歌バカ”のより一層の活躍を期待させる。
official site:http://www.kenhirai.net

吉川晃司
つま恋:7/15(日)
みちのく:8/18(土)
1965年8月18日生れ 広島県出身
1984年に映画「すかんぴんウォーク」と、その主題歌「モニカ」でデビュー。
日本歌謡大賞最優秀新人賞ほか、8つの新人賞を独占、俳優としてもブルーリボン賞、日本アカデミー賞、ゴールデンアロー賞他の新人賞を受賞した。
「モニカ」をはじめ、「LA VIE EN ROSE」「You Gotta Chance」など、常にランキングの上位をにぎわせる中、1988年ギターリスト布袋寅泰とのユニットCOMPLEXを結成。
その後ソロとしても、作詞、作曲、プロデュースを自ら手がけ、独自のボーカルスタイルでロックアーティストとして不動の地位を確立。
近年は音楽活動に留まらず、出演映画「レディジョーカー」「チームバチスタの栄光」をはじめ、ミュージカル「SEMPO -日本のシンドラー杉原千畝物語-」の主演、NHK大河ドラマ「天地人」の織田信長役等、俳優としても高い評価を得る。
出演映画「必死剣・鳥刺し」では、第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
精力的にライブを行う中、映画やドキュメンタリー番組、CM等、更に活動の幅を広げて活躍中。
2011年7月30日、31日には、21年ぶりの復活となったCOMPLEXの東京ドーム公演を東日本大震災復興支援の為に開催し、以降も自らの活動を通して支援を続けている。
official site:http://www.kikkawa.com/

持田香織
7/15(日)
Every Little Thing ヴォーカル
1978年3月24日生まれ、東京都出身 A型
1996年8月7日「Feel My Heart」でデビュー。
8thシングル「Time goes by」がミリオンセールスを記録し、
その後の2ndアルバム「Time to Destination」は400万枚を超える大ヒット作品となる。
14thシングル「sure」以降ほぼ全ての楽曲の作詞を担当し、綾瀬はるかや中島美嘉へも詞を提供している。
2009年1月には待望のソロ第一弾シングル「雨のワルツ」、2009年8月には
1stソロアルバム「moka」をリリース。
その後も定期的にソロ活動を行っている。
2011年12月にはエッセイ集【もちだより】を発売。
音楽活動以外においても、その独自のファッションセンスは多くの支持を集めている。
official site:http://avexnet.or.jp/mochida/

小田和正
7/16(月・祝)
1947年9月20日、神奈川県横浜市に生まれる。東北大学工学部、早稲田大学理工学研究科(建築計画)修士課程終了。
1969年オフコース結成。
翌70年プロとして音楽活動を開始し「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」などのヒット曲を発表する。
82年には武道館連続10日間公演を実施するなど音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月に実施した東京ドーム公演を最後にオフコースは解散する。
その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開、91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は280万枚を超える作品となった。
また映画やテレビ特番などの映像監督としても活動し、これまでに「いつかどこかで」(92年)、「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。
2001年からは毎年12月に「クリスマスの約束」と題した音楽特番(TBS)を放映し好評を博している。
2011年4月、6年ぶりのオリジナル・アルバム『どーも』発表。オリコンチャート首位を記録し、自身の持つ最年長記録を更新する。
2011年から2012年、5大ドーム公演を含む自身最大の全国ツアーを実施した。
official site:http://www.fareastcafe.co.jp/