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ap bank fes '12のとりくみ
食・雑貨へのこだわり

ap bank fes では、すべての飲食店、雑貨店がこだわりのメニューや雑貨を提供します!
さまざまな店舗を巡り、たくさんあるメニューや商品の中からお気に入りを見つけてみよう。

食へのこだわり

ap bank fes のフードエリアでは、すべての飲食店が環境にも人にもやさしいメニューを提供することにこだわっています。
フードエリアにある約50の飲食店は、オーガニック食材を使ったメニューや農薬をできるだけ減らして栽培された農産物を使ったメニュー、国産の食材、栽培履歴がわかる食材で作られたメニューなど、食材そのもののおいしさはもちろん、その食材の生産者さんとつながりや連帯感=Food Relationを実践している飲食店がバラエティ豊かなメニューを提供します。
今年は、来場者と食材を作る生産者、それを調理・提供する飲食店とのつながりが実感できるように、メニュ—に使われているこだわり食材やその産地を、各店舗の店頭黒板や最後尾看板でお知らせします。
それを作った人の想いや四季豊かな日本の旬、産地といった、「食のつながり」を実感してみましょう!

フードアイコン食良(たべよし)くん

環境やからだにやさしいメニュー提供に取り組むお店のさまざまなこだわりを分かりやすく紹介するのが、「食良(たべよし)くん」。
「食良くん」は、ap bank fes が独自に設ける基準をクリアした食材を使ったメニューやお店の取り組みにのみ掲示することができます。
各店舗の最後尾看板やエリアごとに設置された出店マップ一覧に掲示される「食良くん」が、各店舗の想いや取り組みを皆さんに分かりやすくお伝えします!

16人の食良くん

食べたいメニューを見つけたら、どんな食良くんが付いているのか確認しよう!食良くんは全部で16人!それぞれの特徴を知って、メニュー選びの参考にしてみてください。

<食材の調達方法などに関する食良くん>

<食材の栽培方法に関する食良くん>  <店舗の取り組みに関する食良くん>

雑貨へのこだわり

ap bank fes では、自然由来の素材を使ったり、環境にやさしい製造工程で作られた雑貨など、人や環境に配慮された雑貨を購入することができます。私たちの身の回りにある全てのものを、環境や人にやさしい製品でまかなうことは難しいですが、少しずつでも、環境にやさしい素材で作られたエコ雑貨を選んだり、発展途上国で作られたものに切り替えていくことで、環境にも人にも配慮した暮らしへとシフトさせていくことができます。店頭でも、どんな素材でできているのか、どこで作られたものなのか、その雑貨が生まれるまでのストーリーを店員さんに聞いてみましょう!