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  • ■7/18(fri)15:30〜 「自然とつながる暮らし」
  • MC:
    ケン・マスイ(DJ)
    1972年、東京生まれ。74年〜75年、81年〜88年をアメリカ(ワシントンDC)で過ごす。96年よりZIP-FM(FM名古屋)ミュージックナビゲーターをつとめるバイリンガルDJ。2005年、万博・愛地球博 世界アースデイ総合司会を努めた他、Jリーグ名古屋グランパスエイトオフィシャルスタジアムDJを10年担当。ワールドカップ、世界ユース大会にも出席。今年8月におこなわれるFCバルセロナ対横浜マリノス戦でもスタジアムDJを担当する。その他テレビ、ラジオ、イベントなど多数出演。
    http://www.kenmasui.com
  • GUEST:
    堀越哲美(都市環境デザイナー)
    1950年東京生まれ。 北海道大学卒業、東京工業大学大学院修了後、日本国有鉄道で設計活動に携わる。 豊橋技術科学大学助手、大阪市立大学講師を経て、 名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻および建築デザイン工学科教授、現在に至る。この間カナダ国立研究所特別研究員。
    http://archi2.ace.nitech.ac.jp/hori2/
    ジョン・ギャスライト(エコロジスト)
    1962年6月14日、アメリカオレゴン州生まれ。カナダブリティッシュコロンビア州ビクトリア育ち。10人家族、8人兄弟の長男。1985年、憧れの三英傑の尾張名古屋に来日。南山大学日本語別科にて日本語を学び、91年同大学編入93年卒業。現在名古屋大学院生命農学研究科修了。農学博士。専門はツリークライミングセラピー。93 年、日本人女性と結婚。2児の父親でもある。現在は愛知県瀬戸市に廃材の味噌樽を利用して建てた家とツリーハウスを造り、自然の中で環境に優しい暮らしと子育てに挑戦中。また木登りを通じて自然とふれあいその中で環境にやさしい心を育てる、ツリークライミング(R)ジャパンを設立。レクリエーショナルツリークライミングを日本に紹介した第一人者でもある。木の上という今までとは違った視点から自然を体感し自然の素晴らしさを感じ森を守り、次世代へ豊かな地球を残していこうと普及活動をしている。その活動は世界的に評価され2002年スミソニアンマガジンに掲載された。このほか、木を育てながら空間デザインをしていく「木笑園造林プロジェクト」が2000年度グッドデザイン賞を受賞。自らも『木笑園(もくしょうえん)』を手掛け、時間をかけて樹木を育て地域の緑化やコミュニティーの輪を広げる活動も展開し、2005年国際博覧会でも「グローイングビレッジ」のプロデューサーとして活躍した。
    http://www.johnsan.net/
    http://www.treeclimbingjapan.org/
  • 7/18(fri)17:10 〜 「糸からつながる未来」
  • MC:
    GAKU-MC
    1970年10月6日西東京市出身。90年、幼なじみのROCK-Tee、YOGGYとともに、”EAST END”を結成。後の日本のヒップホップに大きな影響を与える。EAST END×YURI名義として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演。ソロとして3枚のアルバムをリリース。藤井隆「ナンダカンダ」等作詞提供多数。サッカーにも造詣が深く、日本テレビ「サッカーアース」の司会を担当、桜井和寿とのコラボシングル「手を出すな!」をリリース。ap bank fesには初年度から皆勤出演、鴻上尚史演出の舞台「僕たちの好きだった革命」に出演するなど、活動の幅を広げる。 自身プロデュースのイベント"FOOTMARK"を立ち上げ、4月からJFN系全国ネットラジオ番組「ap bank radio THE LAST WAVE」(毎週土曜日22:00〜22:55)の司会を担当。現在今年リリース予定のソロアルバム制作中。
    http://www.gaku-mc.net/
  • GUEST:
    東野翠れん(写真家)
    作品集に『ルミエール』(扶桑社刊)、『風花空心』(共著/ リトルモア刊)、『縷縷日記』(共著/ リトルモア刊)。
    映像作品に『ローペン』(ポリスターレコード)がある。
    また、2008年4月からGAKU-MCとともに、ap bank radio THE LAST WAVEのパーソナリティもつとめる。
    ラジッシュ・タンワー
    インド中部にあるオーガニック農業組合の代表。
    もともとは農家を営んでいたが、農民の貧しい暮らしや農薬の惨状を思い、2000年よりオーガニック農業を広めるためRaj Eco Farm(ラージエコファーム)を設立。2008年よりkurkkuと現地サポートプログラムの運営で提携した。
    DJ DRAGON(デザインディレクター)
    81.3FM J-WAVEナビゲーター、DJ、デザインディレクター
    Mr.Childrenをはじめとしたツアーアイテムのデザインディレクターを手掛ける、レミオロメンのツアーをSUMMER LIVE "STAND BY ME "から担当。
    武田真治とのユニットBLACKJAXXでも活躍中
    http://www.blackjaxx.com

    江良慶介(kurkku)
    2007年、Mr.Childrenツアーグッズ制作をきっかけにオーガニックコットンを広げるプロジェクトを始める。コットンの生産地インドに三ヶ月に一度足を運ぶなかで現地農民の問題点と日本の消費者を繋げる活動をしている。2008年より、アパレルブランド"sitoa kurkku"、またオーガニックコットンへ移行する農家をサポートする”プレオーガニックコットンプログラム”を開始。
    http://www.kurkku.jp/
  • 7/18(fri)19:00〜 「eco-reso+ talk」
  • テリー伊藤(演出家)
    1949年 東京築地出身。
    「天才たけしの元気が出るテレビ」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」などヒット番組や「サッポロ生搾り」「ユニクロ」「プロピア」など話題のCMを手掛けてきた。現在は演出業の傍ら、テレビのコメンテーター、ラジオのパーソナリティ、新聞・雑誌・携帯サイトの連載など、マルチに活躍中
    http://www.loco-motion.net/
    小林武史
    音楽プロデューサー、キーボーディスト。 Mr.Children、MY LITTLE LOVER、レミオロメン、Salyuなど数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲、ライブ演出などを手がける。「スワロウテイル」(1996)、「リリイ・シュシュのすべて」(2001)など手がけた映画音楽も多数。2003年に櫻井和寿と中間法人「ap bank」を立ち上げ、環境プロジェクトに対する融資を行う。2005年より「ap bank fes」を静岡県つま恋にて開催、今年で4回目を迎える。2006年に東京・神宮前に立ち上げた「kurkku(クルック)」では、有機野菜をつかったレストランやカフェ、環境にやさしい商品を取り扱うショップのほか、ワークショップなどを通して、身近なところから環境を考える提案を行っている。
  • 7/19(sat)10:00〜 「つながる地球」
  • MC:
    GAKU-MC
    1970年10月6日西東京市出身。90年、幼なじみのROCK-Tee、YOGGYとともに、”EAST END”を結成。後の日本のヒップホップに大きな影響を与える。EAST END×YURI名義として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演。ソロとして3枚のアルバムをリリース。藤井隆「ナンダカンダ」等作詞提供多数。サッカーにも造詣が深く、日本テレビ「サッカーアース」の司会を担当、桜井和寿とのコラボシングル「手を出すな!」をリリース。ap bank fesには初年度から皆勤出演、鴻上尚史演出の舞台「僕たちの好きだった革命」に出演するなど、活動の幅を広げる。 自身プロデュースのイベント"FOOTMARK"を立ち上げ、4月からJFN系全国ネットラジオ番組「ap bank radio THE LAST WAVE」(毎週土曜日22:00〜22:55)の司会を担当。現在今年リリース予定のソロアルバム制作中。
    http://www.gaku-mc.net/
  • GUEST:
    竹村真一(文化人類学者)
    1959生まれ。京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。20代には世界約70カ国を踏破。地球時代の人間学を考究しつつ、ITを活用した独自な地球環境問題への取組みを進める。‘96年に制作したウェブ作品Sensoriumは電子アートの登竜門アルス・エレクトロ二カでグランプリ受賞。その後、世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」(05年グッドデザイン賞・金賞)や「100万人のキャンドルナイト」、ユビキタス携帯ナビ「どこでも博物館」(05年国連情報社会サミット日本最優秀賞)、内閣府「日本改革前線マップ」などをプロデュース。愛・地球博でも、アフガニスタンやスリランカの子どもたちとリアルタイム対話を試みる「地球回廊」などを企画運営。また06年4月から、環境セミナー「地球大学」を大手町で主宰。東京丸の内地区の環境計画にも関わる。07年秋の「water」展(東京・六本木、21_21DESIGN SIGHT)ではコンセプト・スーパーバイザーとして企画制 作に携わる。著書に「呼吸するネットワーク」(岩波)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「ひとのゆくえ」(求龍堂)「water[水:mizu]」(ワールドフォトプレス)など。
    http://www.elp.or.jp/

      武田 剛(朝日新聞記者カメラマン)
    1967年生まれ。1992年朝日新聞入社。富山支局、東京・大阪・名古屋の各本社写真部を経て、現在、朝日新聞東京本社編集委員(地球環境・写真 担当)。2003年末から1年4カ月間、第45次日本南極観測隊に同行し、昭和基地で越冬取材。帰国後、地球環境をテーマにした「北極異変」「地球異変」の企画を立ち上げ、2006年にグリーンランド、2007年にネパールヒマラヤ、2008年に北極圏カナダを取材。その他、2001年から2002年に内戦終結後のアフガニスタン、2003年にはイラク戦争を報道した。 著書に「南極 国境のない大陸」(朝日新聞社)、「南極のコレクション」(フレーベル館)、「ぼくの南極生活500日」(同)、共著に写真集「地球異変」(ランダムハウス講談社)など。
  • 7/20(sun)10:00〜 「星を感じてくらすこと」
  • MC:
    ケン・マスイ(DJ)
    1972年、東京生まれ。74年〜75年、81年〜88年をアメリカ(ワシントンDC)で過ごす。96年よりZIP-FM(FM名古屋)ミュージックナビゲーターをつとめるバイリンガルDJ。2005年、万博・愛地球博 世界アースデイ総合司会を努めた他、Jリーグ名古屋グランパスエイトオフィシャルスタジアムDJを10年担当。ワールドカップ、世界ユース大会にも出席。今年8月におこなわれるFCバルセロナ対横浜マリノス戦でもスタジアムDJを担当する。その他テレビ、ラジオ、イベントなど多数出演。
    http://www.kenmasui.com
  • GUEST:
      鏡 リュウジ(占星術研究家・翻訳家)
    1968年3月2日生まれ。 国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。雑誌、テレビ、ラジオなど幅広いメデイアで活躍、とくに占星術、占いにたいしての心理学的アプローチを日本に紹介、幅広い層から圧倒的な支持を受け、従来の『占い』のイメージを一新する。 英国占星術協会、英国職業占星術協会会員。 日本トランスパーソナル学会理事。 平安女学院大学客員教授。
    http://www.ryuji.tv

    佐治晴夫(理学博士/宇宙物理学者)
    1935年、東京生まれ。理学博士。 東京大学物性研究所、NASA特別研究官、玉川大学教授などを経て2004年4月から鈴鹿短期大学・学長。量子論的“無”のゆらぎからの宇宙創生理論で世界的に知られるが、1977年、NASAの太陽系・外惑星探査機・ボイジャーに地球からのメッセージとして、バッハのプレリュードを搭載したこと、地球外文明E.T.との交信には、音楽を使うことの提案などでも知られる。現在は、宇宙研究の成果を平和教育のひとつとして位置づけるリベラルアーツ教育の実践を行い、その一環として、全国の学校への特別授業行脚、さらには、サイエンスポエム、音楽などをとおして、癒しとしての宇宙教育、コスモスセラピーを提唱している。趣味はパイプオルガン演奏、観世流能など。著書として「からだは星からできている」、「宇宙の不思議」、「夢見る科学」など多数。

    石川直樹(写真家)
    1977年東京都生まれ。2000年、Pole to Poleプロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破、2001年、七大陸最高峰登頂を達成。人類学、民族学などの領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅などをテーマに作品を発表しつづけている。写真集&個展「THE VOID」により、さがみはら写真新人奨励賞、三木淳賞受賞。先史時代の壁画をめぐる旅をまとめた「NEW DIMENSION」(赤々舎)、北極圏をテーマにした「POLAR」(リトルモア)の2冊により、日本写真協会新人賞、講談社出版文学賞を受賞。著書に「いま生きているという冒険」(理論社)、「全ての装備を知恵に置き換えること」(晶文社)、「大地という名の食卓」(数研出版)、「この地球を受け継ぐ者へ」(講談社)。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。多摩美術大学芸術人類研究所研究員。
    http://www.straightree.com/
  • 7/21(mon)10:00〜 「温暖化を伝えること」
  • MC:
      王 理恵(雑穀・野菜料理研究家)
    1970年生まれ。野菜ソムリエ、雑穀・野菜料理研究家。テレビのキャスターやタレントとして数々のテレビ番組やCMに出演、各方面でマルチな才能を発揮している。 野菜や果物のおいしさや楽しさを理解し伝えるスペシャリスト、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定の「ジュニアベジタブル&フルーツマイスター」を取得。青果物健康推進委員会が提唱する「ベジフルセブン」運動普及のため、ベジフルーティーチャーとして活躍中。雑穀エキスパートの資格も持ち、富山県入善町食育大使、秋田県ベジフル大使も務める。
  • GUEST:
      枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
    1962年11月23日、京都出身。
    東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。2年間の米国生活をきっかけに29才から英語の勉強をはじめ、同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリストとなる。環境問題に関する講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝える こと、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるしくみづくりを研究。地球環境の現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に関する考え方や知見を環境メールニュースで広く提供している。2002年に日本の持続可能な社会へ向けての取り組みを英語で世界に発信するNGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)を仲間と立ち上げ、共同代表を務める。2003年にイーズを設立。「自分を変えられる人は、社会も変えられる」をモットーに、自分自身を変え、さらに組織、地域や社会を変えていく『変化の担い手』(チェンジ・エージェント)を育てるため、「システム思考で自分の成長を考える」コース、「自分のビジョンを描き、自分マネジメントシステムを身につける」コースなどを開催。地球温暖化に関わる世界の最新情報をお届けするウェブサイト『日刊温暖化新聞』のほか、森林など日本の大事なものを人々の暮らしにつなげるためのオンラインショップを運営。このような環境を軸にしたマルチキャリアの展開が評価され、日経ウーマンの『ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004キャリアクリエイト部門』を受賞。2005年には、システム思考をはじめとする変革のスキルや方法論を提供する専門会社チェンジ・エージェントを共同設立。福田総理の地球温暖化問題に関する懇談会メンバー、東京大学人工物工学研究センター客員研究員。環境ビジネスウィメン懇談会メンバー、21世紀環境立国戦略特別部会委員、スイス国際サステナビリティ・イノベーション評議会(International Sustainability Innovation Council of Switzerland(ISIS))評議員などを務める。
    主な著書・訳書:
    「朝2時起きで、なんでもできる」(1)(2)(3)(サンマーク出版)
    「地球のためにわたしができること」(大和書房)
    「エネルギー危機からの脱出」(ソフトバンククリエイティブ)
    「不都合な真実」 アル・ゴア著(ランダムハウス講談社)
    「ダイエットCO2」 デービッド・ガーション著(PHP研究所)ほか
    http://www.es-inc.jp/
    http://www.change-agent.jp/
    http://www.japanfs.org/index_j.html

    田中律子(タレント)
    1971年東京生まれ。タレント/NPO法人アクアプラネット会長。 12歳からモデルをはじめ、さまざまなドラマ・バラエティ・映画・CMに出演。1997年に結婚。一児の母でもある。スキューバダイビングインストラクターの資格を持っており、サンゴ礁の保全・再生を目的としたNPO法人「アクアプラネット」の会長も務める。
    http://www.box-corporation.com/ritsuko/


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