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とりくみ
ap bank fesのとりくみ
ap bank fesでは食べること、買うこと、エネルギーのこと、ごみのことなど
私たちのくらしとそれをとりまく環境との繋がりを実感できる、さまざまな取り組みを実践しています。
今年はさらにそれらの取り組みが、震災を受けた東日本の復興支援に繋がることを目指します。
Bank Band with Great Artists
Bank Bandがホスト役となりミュージシャンを迎え入れての競演は、このフェスならではのスタイル、 この日のためのアレンジ、1度きりの特別な演奏
オーガニックフード
およそ50の飲食店が、環境にもからだにもやさしくおいしい食事を提供します
食の安全性やお店の環境への取り組みを表すアイコン「食良くん」が今年も活躍!
マイ箸・マイカトラリー(フォーク・スプーン)
来場者の皆さんが誰でも気軽に取り組めるアクションとしてお箸、カトラリーの持参を必須としています!
今年も持参率100%を目指します!マイ食器の持参もチャレンジ!
eco-reso talk
メインのライブステージに次ぐ、3,000人規模の大きなステージ
自然のこと、環境のこと、そして地球のことなど、私たちの未来につながるトークセッション
ごみのこと
イベント開催による環境負荷を減らすため、まずは、なるべくごみにならないものを選んで使用しています
どうしても出てしまうごみは分別/リサイクルを徹底しています
オフィシャルグッズ
豪華クリエイター陣とのコラボレーションで生まれたオフィシャルグッズ
POC(プレオーガニックコットン)素材のTシャツやマイボトルなど、環境に配慮したグッズラインナップ
環境報告書
ap bank fesでは、イベントに関わる全ての取り組みを環境報告書として、一般に公開しています。
ap bank fes'10 環境報告書(PDFファイル/5.6MB)
収支報告
ap bank fesでは、このフェスに関わる皆さまのご理解とご協力のもと、環境報告書の中で収支を公開しています
これまでイベントの収益は、ap bankの活動資金、環境をはじめとするさまざまなプロジェクトの支援や推進のための資金としてきましたが、今年は、3月11日に発生しました東日本大震災を受けスタートさせたap bank Fund for Japanを通じて、復興支援に充てられます。