野外フェスの長い仕込みというものは強制的に規則正しい生活リズムを提供してくれます。 と思いたいのですが、早朝から自然に触れ続け、変な日焼けするのでそんな錯覚に陥ってしまうのでしょうか?実は「いつもの生活+朝が早い」という単なる酷使なのではないか。と気づいた本日。
現場では、蓋を開けてみると予定通りにいかないという事がよくあるので、その都度各スタッフチームやつま恋さんと相談して誰かに折れてもらったり、わがままを聞いていただいたりしながら進行し、電話では、旅立つ前にあわててとったコミュニケーションの穴埋めをしながら残してきた仕事と各仕込みの段取りを改めて整理する。つま恋の空の下でこんな日々を送っているスタッフチーム。
午後になってかなり嫌な予感の漂う雲が見えてますが奇跡的に降りませんでした。
つま恋で楽しそうに遊ぶ子供たち。そうか、土曜日でしたね。この上に見晴らしテントを設置する予定です。
スタッフ控えテントです。ここでお弁当を食べたり休憩をします。
ユニットハウスも木をよけて建てます。葉っぱがちょうど階段の日よけになりました。これぞエコレゾ。
3日目の本部。明日の各セクションの動きの確認です。
明日から少しずつフードエリアの準備も始まります。
モリマサシ
|from STAFF Topページ|