Live Area｜出演アーティスト

プロフィール

小渕健太郎は1977年３月13日生まれ。宮崎県出身。
黒田俊介は1977年３月18日生まれ。大阪府出身。
共にそれぞれ単独でストリート・ライブをやっていた二人は、ライブ活動を通じて出会い意気投合、1998年９月に「コブクロ」を結成した。インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、2001年３月、ワーナーミュージック・ジャパンより 「YELL〜エール〜／Bell」でメジャーデビュー。2005年５月、TVドラマ「瑠璃の島」の主題歌として発売された「ここにしか咲かない花」、同年11月に発売した「桜」が共に大ヒットを記録。 同年12月発売のアルバム「NAMELESS WORLD」はオリコン初登場１位、100万枚突破を記録。年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。2006年、９月27日には初のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」をリリースし、オリコン4週連続1位を獲得。２ヶ月を待たずして200万枚突破を記録。 日本武道館３daysを含む全23公演に渡る全国ツアー（15万人動員）を大成功のうちに終えました。昨年の年末には、“第48回日本レコード大賞”で２年連続の「金賞」受賞。大晦日の“第57回NHK紅白歌合戦”では「風」をパフォーマンスし2年連続の出場を果たした。
そして、2007年、絢香とのコラボレーション・シングル 「WINDINNG ROAD」を2/28にリリース。3/21には4作連続ドラマ主題歌となるフジテレビ系ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌「蕾(つぼみ)」がリリースされた。