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LEGO BIG MORL
LEGO BIG MORL
大阪で2006年に結成された4ピースロックバンド。
2008年6月、1st mini album「Tuesday and Thursday」をリリース。インディーズチャート初登場4位を記録。大型フェスやイベントに多数出演し、長身のフロント3人の圧倒的存在感とそれを支えるドラムのパワフルかつ繊細なリズム。その強烈なライブパフォーマンスが話題となり、存在は全国へと広がる。同年12月には1st single「Ray」を、フジテレビ系ドラマ・映画「赤い糸」の挿入歌としてリリース。 その後もアルバムリリース、全国ツアー、フェスやイベントへの出演、バンド企画のイベント開催などにより、多くのファンを獲得していく。
2013年2月、タナカヒロキ(G)が不慮の事故により右手首を骨折。リハビリと療養のためバンドは新たなサウンドを求めて楽曲制作に没頭。
2014年1月、バンドの第二章の始まりを告げる楽曲「Wait?」をリリース。約1年振りとなるライブも行う。
4月、new single「RAINBOW」をリリース。同時に、バンド名を大文字表記に変更し、決意を新たに本格始動。
10月には4th album「NEW WORLD」をリリースし全国ツアーを開催。
2016年、バンド結成10周年イヤーを迎え初のベストアルバム「Lovers,Birthday,Music」をリリース。
2017年3月28日、バンド結成日に新木場STUDIO COAST公演を開催し、翌日には5th album「心臓の居場所」をリリース。11月には映画「デメキン」の主題歌となった「一秒のあいだ」をリリース。 現在、新曲「命短し挑めよ己」を携え、全国ツアー LEGO BIG MORL 〜Acoustic & Rock〜 TOUR 2018 『月と太陽』を開催中!
アコースティックアレンジという新たな武器を手にし、歌の強さを軸にライブバンドとして表現の幅を広げている。

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