Artist
出演アーティスト
- GAKU-MC
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東京都出身。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。
1990年。学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。
1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。
1999年。ソロ活動開始。
2011年。レーベルRap+Entertainmentを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に活動。
2012年。キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。
2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。
2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。アルバム“AMIGO”/ウカスカジー (2014年6月11日発売)。
ソロとしてこれまでに7枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。
エッセイ “世界が今夜終わるなら”。
現在は年間約60本のライブに出演する傍らレギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。
2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。
帰国後、キャンピングカーで日本一周14会場を周るライブツアーを敢行。
2018年6月6日には世界一周中に制作した曲たちをバンドサウンドにまとめた最新アルバム「Rappuccino」を発売予定。
2018年ウカスカジーとして2014年に続き、「サッカー日本代表公式応援歌」も歌い、旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。