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「大変だったでしょー?」
いろんな人がそう声をかけてくれる。
うん!大変だったよー 凄く大変だった。
大変だったけど、このイベントを一番楽しんだのは僕だと思う。間違いない。
このイベントに参加して下さったアーティストの方々の音楽の「一部」になって、ギターを弾いたり、ハモったり。ミスチルでは4人でしか奏でられない「僕ら」の歌を奏でたり。
分かるかなぁ?「一部」になったり、「僕ら」になったりしたんだよ。最高にAP 的でしょー。心から今幸せを噛みしめてます。参加してくれた沢山の方々、ありがとうね。それから残念ながら会場に来れなかった方、また今度逢おうね。思いはつながってるからさぁー。
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フェス3日目の「to U」終わりでステージから何か話そうかな、と思っていたんだけど、とりあえず終えた安堵感でなのか、頭がボーッとしてしまってコメントはパスしてしまいました。
正直またフェスをやることになるのかどうかも決めてなかったし。
2年やってみてずっしりとした手応えを感じてはいたので、まずはそれでいっぱいだったし、同時にからっぽな感じもあってなんだか複雑でもありました。
ただ形を変えてなのか、同じなのかは判らないけど、きっとまたやると思います。
あと、ap bankはたえず動いているので色んな動きでみんなと繋がったり影響を与えたり受けたりしていけるはずなんで、時々思い出してWEBとかでチェックしてみて下さい。
僕がステージ上から言いたかったことは、月並みですけれど、あのステージでパフォーマンスしてくれたすべてのアーティスト、ミュージシャン、そしてそれを支えてくれたスタッフは勿論、フードエリアやエコレゾブースで頑張ってくれたすべてのスタッフやap bankが融資している皆さんやボランティアの人たち、みんなの力がなければ本当にこのフェスはあり得なかった、ということ。
それはまさにエコレゾ、だったと思います。ありがとうございました。
それと何より参加してくれたみなさんに本当に感謝してます。
遠いところからきてくれた人も大勢いるなか、色々至らないところもあったかもしれませんが、それは今後の反省にさせてください。次に繋げていきます。
ネガの中にポジは潜んでいるから。
それと元気になったら今度こそ清志郎さんと音楽してみたいです。
などと書いていたらやる気がでてきたみたいです。
またやりましょう。
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2006.09.01 更新 |
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2006.09.01 更新 |
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2006.07.20 更新 |
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