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二年目
去年よりも規模が大きくなっていた二年目。 去年よりも多くのお店が立ち並び、 去年よりも多くのアーティストが出演し、去年よりも多くの人が集まった。楽しかったです。 素敵な音楽も、美味しいお料理も堪能できて。 相変わらず、素晴らしいフェスだと思いました。だけど、残念だけど去年よりマナーの質が下がった気がしました。グッズ販売の列への割り込み。 途中までは列がしっかり出来ていたのですが、途中から勝手に割り込みが出来るようになっていました。それから、ライブエリアへのペットボトル(何本も)の放置。 これは私たちが拾って帰りましたが、何か寂しい気がしました。 誰かが拾ってくれるだろう、という考えの人が居たんじゃないかと思うと、残念です。規模が大きくなると、色々問題も出てきてしまうんだな、と思いました。 残念ながら、去年参加したときのような、晴れやかな、清々しい気分で帰ることが出来ませんでした。だけど、私はap bank fesが大好きです。 きっと、もっともっといいフェスになるはずです。 来年を期待しています。
マツザワトモコ 


継続。
あれから1年。 気付けば1年。
'05に参加してからは、ペットボトルを廃棄する際、必ずラベルを剥がすようにした。 面倒くさがりで、飽きっぽい私にも続けられそうな気がしたから・・・。 そうして、気付けば1年経ってた。 意識することも大事だけど、当たり前の習慣になって自然と続けられるってことも大事なのかなぁ・・・なんて思ったりした。 自分のために、自分の大好きな人のために、この環境を大事にしていきたい、守っていきたいと思う。これも私のエゴだけど、エゴ→エコへと、回り回って地球に優しく出来たら…それはそれで、とっても素敵なことなのかなぁ。 この素敵な活動が長く続くことを願って、また来年も暑い夏を迎えられたらと願う日々です♪
かーる 

GREAT!!!でした。最高!ありがとう!
去年のあの感動が、ずっとずっと忘れられなくて、また今年も最高に感動!でした。 なんとなく、桜井さんも去年よりも力が抜けて楽しんでる風で、うれしかったし、何よりも、またここで音に包まれていられたことが、幸せでした。 もう、私の人生の半分以上の時間、ミスチルの音楽がかかっていて、そうでなければきっと、自分のことしか考えられない大人になっていた気がします。環境についても、平和についても、世界の貧困の問題だったり、愛だったり、いろいろなきっかけを贈ってくれて、本当にありがとう。 ボニーピンクのごみを拾って、愛を落とす、って言葉が印象的でした。 自分や自分の周りにいる人と同じように、自分の周りの環境を愛して、かわいがってあげることなんだなあって。 エコって、そんなに気難しくて堅苦しいことじゃなくっていいんだって思いました。 去年よりも、少し地球に優しくなれた気がする自分も、ちょっぴりうれしいし、来年は今よりも優しくなって、胸を張ってまた来たいなぁ。
KOO 

最高!!
今年のフェスも最高に楽しかった!! また来年も絶対やってください! ただひとつ残念だったことがあります。 平気でマナー・ルール違反をする人たち(一グループ)がいたことです。 本来自分がいるべきブロックでないところで平気で観覧したり、荷物を必要以上に広げ他の参加者に迷惑をかけたり、ライブを録音したり。 そういう光景をを見ていて本当に悲しかったです。
マッキー 

心に彩りを、忘れません
今回のフェスの2日目に初めて参加させていただきました。 去年のイベントのDVDを見てとても感動したことが参加のきっかけだったのですが、実際に参加してみて自分が考えていた以上に本当にたくさんのことを感じることができました。 暑い中、たくさんのスタッフの方々がゴミを出さないように呼びかけておられたり、出店されてる方々、分別を教えてくれるスタッフの方々みなさんが本当に親切で笑顔で仕事をされている姿にまず、気持ちよさを感じました。 人と人がつながっていくためには「優しさ」が不可欠で、そんな優しさがこのフェスには溢れていました。会場全体が同じ心を持ってつながっているような素晴らしい一体感を感じることができました。 これだけの人たちがエコに興味を持って、自分にできるほんの少しことからでもやってみたとしたらそれはきっとものすごく大きな力になるんだろうと思いました。 私自身、今までを振り返ってみて反省すべきことがたくさんありました。自分ひとりくらいが気をつけたところで世界は変わらない、そういう気持ちがどこかにありました。 でも、小さな1人ひとりが変わらない限りは、この世界は変わらないどころか悪化していってしまうんだっていう当たり前のことを、このフェスを通じて実感することができました。 櫻井さんが歌ってくださった「彩り」の歌詞がほんとうに教えてくださいました。ほんの小さいことでも回りまわってどこかで誰かの笑顔につながっている、そんな風に考えたら・・自分にもできることがたくさんあるように思えて。 このフェスで感じることができた優しさを忘れずに、これから行動していきます。 こんな素晴らしいイベントに参加できたことを心から嬉しく思っています。 本当にありがとうございました。
ブラウン 

最高でした!!!
「楽しい」という言葉の語源は、「手を伸ばす」からきているそうです。 みんなでステージに向かって精一杯手を伸ばしたあの時間・・・ 楽しくないはずがありません。 桜井さん達の姿はモニターでしか見られなくても、あの会場全体の一体感を味わえたから幸せでした。 曲を聞いては涙ぐんでしまって、恥ずかしい・・・と思って周りを見渡せば、な〜んだ、みんな泣いてる。そりゃそうだ、感動して当然。 来年も絶対参加しよう、できれば3日間通して。と決意しながら帰宅しました。 出演された皆様、お店の皆様、ボランティアの皆様、裏方の皆様。最高の時間をありがとうございました。
かなる 


熱かった!
今年も、灼熱の太陽のもと、初日に参加させていただきました。本当に、暑かったし、熱かった!去年以上の暑さの中、ap bank の熱いメッセージが、ひしひし伝わってきて、みんなが、それを受け止め、感動と暑さと熱さに酔いしれた幸せな一日でした。 そんな一日にしてくれた、アーティスト、スタッフのみなさん、本当にありがとう。この一日が、身近な人への感謝の気持ち、自分が住んでいる地域の環境を大事に思う気持ち、そんな思い起こさせてくれたり、残りの364日も、人や自然との繋がり感じながら、私たちが地球に対して何ができるのか、この財産を後の世代へどうやって引き継いくか、考えて、行動する糧となっているのです。ほんの少しかもしれなけど、この一日が、確かに私たちの何を変えていっているのです。だから、出きる限り毎年続けていってほしいし、私たちもそれに答えていきたいと思います。 帰りのコンビニで、「袋要りません」って言えました。そんな自分がちょっとだけ、誇らしげだったりします。このfesはそんな勇気を与えてくれるのですよ。そう思っている人、私だけじゃないはずです。ありがとう。 最後に、清志郎さんが参加できなくて残念でした。でも、桜井さんの声を通して、清志郎さんの気持ちも伝わってきたし、清志郎さんの声も聞こえた気がしました。また、いつかどこかで、素晴らしい歌聞かせてくれるのを待っています!
holahola 

ap bankの皆様へ
7月16日、初めてap bank fesに参加しました。 ミスチルの櫻井さん、プロデューサーの小林さんの、エコに対する真剣な取り組みの上でのイベントということなので、とても楽しみにしていました。 私はもともと環境問題に興味があって、大学では森林の勉強をしていました。熱帯雨林に行ったり、森林インストラクターの勉強をしたりもしました。 でも、いろいろ学んだことで、かえってわからなくなってしまった気もします。 フェスで見たものは、私にとっては特に目新しいものではなかったけど、自分たちにできることをポジティブに考えて行っている人たちに出会うことができ、少し自分の原点を取り戻せた気がします。 そして、初体験だった野外でのライブ!とても和やかな雰囲気の中で、ステージ上のアーティストの方々とも繋がれた気がして、とても幸せで夢のようでした。 何か私にもできることがあれば、どんどんやっていきたいです!そして来年も是非参加したいです(^o^)/ 
tanaman 
(インドネシア語で「植物」という意味↑) 

不思議fes
このfesは、不思議でした。 たのしくてはっちゃけれるのに、思いやりがもてる。 殺伐とした気持ちが浄化されていくような。。。 たぶんみんな同じ気持ちだったと思います。 いろんな方の思いやりをかんじましたし。やっぱり人間って愛しいいきものなんだなって思いました。 もっともっとたくさんのひとが同じ気持ちになれたら 本当に世界は変わると思った。 それと、 自分中心的な考えがとても恥ずかしく思えた。 今からでも間に合いますよね、 人間はいつからだって変わっていけますよね。 うまくいかないことに腹をたてるんじゃなくて 自分ができるちいさな工夫で生活に彩りを加えて いきたい。 余裕ができるとまたさらにやさしくなれると思う。 こんなに気持ちが変わると思わなかった。 魔法にかかったみたいです。 それか悪い魔法が解けたか。
ゆか 

些細な工夫
最高でした!!3日間!! 今年もまた、たくさんのコトを学ばせてもらって、いっぱいいっぱい勉強になった3日間でした。 環境のコト…去年のフェスから自分は何を学んだんだろうって考えていました。たくさん学んだとしても、自分が自分自身が行動しないと何も始まらない。。。 1年間自分のやってきたことを振り返って、また新たなスタートを切らせてもらえる、とってもステキなフェスでした。 桜井さんが言っていた「ほんの些細な工夫」 桜井さんにとってのこだわりのワンフレーズ。 自分の“学校”のコトとリンクしました。 1時間の授業の為に、同じ学年の先生たちと毎日日付が変わるギリギリまで残って何十時間もの学年会を開いたこと・・・ たった一言、子どもに何と問いかけるかのその言葉かけ(主発問と言います)一つが決まらず、何日も何日も話し合って…それでも見つからなくて…コレだ!!って言葉が見つかったのは夜の11時。 もちろん他の先生方は学校を出てしまって私たちの学年だけ暗い学校に残っていました。 たった1時間の授業の為に…と思われるかもしれませんが、その45分で子どもたちに何を伝えられるか、何を受け取ってもらえるか、子どもたちのこれからに何か役に立ってほしい…そんな願いを込めた会議。 桜井さんがおっしゃっていた通り、ムダな時間だなんて思いません。あの膨大な学年会の時間はきっとどこかで・・・毎日少しずつ、些細な工夫を続けていきます。電気をこまめに消したり MYスプーンを持ったり 水筒を持ったり 水も節水!! 最後に…今年もフェスをありがとうございました!!ステキな時間をありがとう!!
くろみ 


fesが残したもののあとさき…
私はap bank fes '06に参加することができて本当に幸せでした。このfesで、日常によって冷やし固められた心が、暑さと音に熱され溶けていくようでした。つま恋の豊かな自然、ステージでは無邪気すぎるほど無邪気な櫻井さんがすごく幸せそうに歌っている、そんな贅沢なfesを体験できるなんて心から幸せだと思いました。そんな最高な環境の中でふと周りを見渡してみました。私はファミリーブロックにいたんですが、そこにはたくさんのパパとママと子どもたちが一緒に音楽を楽しんでいました。それを見て私は純粋にこのfesで体験したような音や声をいつか生まれてくる自分の子どもにも聞かせたい。青い空と生き生きとした芝生に囲まれながら最高の音楽を聴かせてあげたいと思いました。そしてそのために、私は今何をすべきなんだろうと考えました。明確な答えはすぐに出せないけれど、櫻井さんが歌うように「小さな工夫」が世界を変えていくのだと思います。そう信じています。子供たちにきれいな地球を残すために今自分のできることから、小さなことから始めようと思います。このfesが残してくれた私の心の小さな揺らぎが、いつか大きな風になればいいなと。きっとこの心の揺らぎを感じたのは私だけじゃないはずですから。
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シフクのつま恋
一年越しの夢叶って、今年のフェスに参加することができました。 当日はたくさんのアーティストの歌を聴く事ができ、とても興奮し、また感動しました。そして楽しくもありました。私はミスチルしかライヴを経験したことがなかったので、とても良い体験となりました。今度は他のアーティストのライヴにも是非参加しよう、と思いました。 今回のフェスに参加して、エコの大切さを改めて実感できてとても良かったと思います。ボニーピンクが「エコバックを持ち歩くくらいの小さな事しかできないですけど〜」みたいな事を言っていましたが、その小さな事でも、たくさんの人がやればとても大きな事へ繋がっていくだろうなぁ、なんて思いました。 私は私なりにエコを心がけているけれど、今度は家族にもその大切さを伝えられたらいい。そう思っています。とりあえず母にもエコバック持ってもらえたらいいなぁ(笑)。 パンフレットにとても為になる話がたくさん書いてあるようなので、私の部屋でなくてリビングにおいておこうとも思ってます。 フェスに参加して、私はそんなことからはじめよう、と思いました。 フェス関係者の皆さん、お疲れさまでした。そして素敵なシフクの一時を、どうもありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします!
ユキコ 

すっごく楽しかった〜 最高でした!!
すっごく楽しかった〜 最高でした!! ただ、1つ後悔している事が...。 今まで、職場でしかトライ出来てなかった、MY箸MYスプーン。 外での初めての経験として、フェスでやってみよう☆と思い、持って行ったのですが、お店の方に言うタイミングがつかめず、結局一度も使う事ができなくて...。
列に並ぶ→注文・支払い→支払い済みの列に並ぶ→奥で作業されている方が既にスプーンを付けてくれてる という状態だったので、後ろに並んでいる方達を待たせるのも悪い気がしたりして、なかなか言い出せなかったのです。もちろん、言わなかった私が悪いのは分かっているのですが、お店の方からも、もう少しきっかけを作って頂けたら、私のような小心者の人達に、MY箸MYスプーンを使う経験が出来たのでは?と思いました。 私は言い出せなかった反省と共に、使う事が出来る自分を目指して成長したいと思ってますが、次回からは、考慮して頂けるといいなと思っています。
ayukano 
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