Artist
出演アーティスト


Bank Band
→ 小林武史(Keyboard)
→ 櫻井和寿(Vocal&Guitar)
→ 山木秀夫(Drums)
→ 小倉博和(Guitar)
→ 亀田誠治(Bass)
→ 山本拓夫(Sax・Fl)
→ 西村浩二(Trumpet)
→ 藤井珠緒(Perc)
→ 四家卯大(Cello)
→ 沖祥子(Viollin)
→ 菊地幹代(Viola)
→ 田島朗子(Viollin)
→ イシイモモコ(Cho)
→ 登坂亮太(Cho)
sen
profire
2004年、ap bankの可能性をさらに広げるため、小林武史、櫻井和寿を中心に結成。2004年1月には、これからの未来のために"一生活者としてできることを"を、 音楽を通じて感じて欲しいというメッセージのもとカバーソングライブ「BGM〜Bank with Gift of Music for AP BANK」を開催。ここで演奏した曲を新たにスタジオ・レコーディングしたALBUM「沿志奏逢」を、2004年10月にリリース。同年11月には、第2回目の「BGM Vol.2〜沿志奏逢」を開催。
この模様を収録されたLIVE DVD「BGM Vol.2 沿志奏逢」が、2005年3月30日にリリース。これらの収益はap bankの運営/活動資金に全て充てられます。
更に05年7月には、つま恋(静岡県)にてap bank主催初の音楽野外イベント「ap bank fes'05」を3日間にわたって開催(7/16,17,18)。オーガニックにこだわった食べ物や、ゴミ分別などあらゆる角度から環境、未来を身近に感じるコンテンツに加え、ap bankの想いに共鳴してくれた13組のアーティストをゲストに迎えて行ったBank Bandとのスペシャルパフォーマンスは3日間で約6万人の観客を魅了させた。 早くも年末の2005年12月21日には、このイベントの模様を収録したドキュメントライブDVD「ap bank fes'05」をリリース。この「ap bank fes'05」でのイベントやDVDの収益は全てap bankの融資原資に充てられています。
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sen
山木秀夫   山木秀夫
メッセージ
ap bank fesで今年もまた心を一つに、楽しく充実した時間を過ごせることを楽しみにしています。日本の四季を大切にしていきたいと微力ながら、私なりの精一杯を演奏にします。
プロフィール
1952年生まれ。熊本県出身。
1974年に市川秀男トリオに加入するとともに上京。その後1978年に清水靖晃、笹路正徳らと“マライヤ”を結成。その後、「男達のメロディー」で知られる“SHOGUN”をはじめ、和田アキラ、富倉安生、深町純との”KEEP”、渡辺香津美の”KAZUMI BAND”などに参加。1985年から”近藤等則IMA”に参加。1993年の解散まで在籍する。
ソロ活動としては、1990年に吉田美奈子のプロデュースでソロアルバム「テンテレツク」を発売。以降、現在までに4枚のアルバムをリリースしている。また、2003年よりベーシスト・アレンジャーとして知られる後藤次利とのユニット”gym”でも活動中である。人気セッション・ドラマーとしても、数多くのレコーディングやライブサポートでも活躍している。
Official HP:
http://www.players.co.jp/~yamaki/
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小倉博和   小倉博和
メッセージ
今年もBank Bandのメンバーとして気持ちのいい、この初夏のイベントに参加出来る事を幸せに感じます。LIVE以外にも生活のエネルギーになる企画や、オーガニック・フードエリアとか・・・・。精一杯ap bank fesを楽しんでください。僕も楽しく、PLAYします。ヨロシク!
プロフィール
1960年生まれ。香川県出身。1987年アイリーン・フォーリンにギタリストとして参加。バンド活動の傍ら、友人と共に設立した「キャロットスタジオ」にてCM・ビデオの音楽制作にも携わる。そこで桑田佳祐との運命的な出会いをきっかけに、映画「稲村ジェーン」のギタリストとして参加。
以後、サザンオールスターズをはじめ、大貫妙子、槇原敬之、福山雅治など数多くのアーティストからの信望も厚く、レコーディングからライブ、そしてアレンジャー、サウンドプロデューサーとして幅広いセッションに参加する多彩なギタリストである。91年に佐橋佳幸とギター・ユニット「山弦」を結成。これまでに「JOY RIDE」、「Indigo Munch」、「High Life」、「hawaiian munch」、「Island made」の5枚のアルバムと、Island made Tourを収録したDVD「Yamagen archives Vol.1」をリリースしている。
Official HP http://ogurahirokazu.com/
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亀田誠治   亀田誠治
メッセージ
音楽で何ができるんだろう?自分は何ができるんだろう?

僕は決めたんだ。
地球が壊れてしまう前に、みんなが笑顔でいられる間に、
まずははじめてみる。できることからやってみる。
 
ちょっとずつ壊れていくなんてイヤだ。それよりちょっとずつ治していこうよ。
今、こうしている間にも「ちょっとずつ」は進んでいる。
同じ「ちょっとずつ」なら"良くなっていく"方がいいに決まっている。
 
ひとりひとりの「ちょっとずつ」が繋がって、いつか大きな響きになる...これがエコレゾ。
どう?意外とカンタンでしょ。
さあ、みなさん!夏空の下ap bank fes‘06で、僕たちと音楽で繋がりましょう。
そして当たり前にそこにある青い空や緑のありがたさについて少しだけ考えてみませんか?
「ちょっとずつ」はきっとそんなことからはじまります。
プロフィール
1964年NY生まれ。早稲田大学卒業後‘88年頃より、アレンジャー・プロデューサー、ベーシストとして活動を始める。これまでに、椎名林檎、スピッツ、平井堅、Do As Infinity、クラムボン、宮沢和史、スガシカオ、175R、平原綾香、山嵐などのプロデュース&アレンジを手がけている。また、2004年夏に椎名林檎らと東京事変を結成。
seiji kameda OFFICIAL WEB SITE
http://www.ganso-makotoya.com
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山本拓夫   山本拓夫
メッセージ
普段は環境のことなんかに、それほど気を遣わず生活してしまっている私ですが、 このイベントに参加することで、ほんの少しですがまた関心を持ったりできます。
そしてさらに、このイベントで演奏することが、音楽からはみ出たところでも皆さんのお役に立てるとしたら素晴らしいことだと思っています。今年もよろしくお願いします!
プロフィール
1984年、サキソフォン奏者としてデビュー。サックス、フルート、クラリネットなどを駆使するマルチ・リード奏者。さまざまなミュージシャンのセッションにプレイヤーアレンジャー、プロデューサーとして参加している。
Official HP http://www.cubeinc.co.jp/
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西村   西村浩二
メッセージ
野外でのイベント、とっても楽しみにしています。
緑にかこまれたつま恋で、
みなさんと一緒に楽しい時間を過ごせたらと思っています。
どうぞよろしく!
プロフィール
1963年青森県生まれ。13歳よりトランペットを始める。
1986年亜細亜大学法学部卒業。在学中、大倉滋夫氏、森重修氏に師事。1987年まで東京ディズニーランドトゥモローランドブラスに在籍。その後、数原晋氏のもとで、Jazz,Pops,スタジオワークの手ほどきを受ける。 現在、エリックミヤシロBigBand、ソリッドブラスのリードトランペットをつとめ、多数のアーティストのレコーディング、TV、CM、映画音楽の録音を始め、ミュージカル「オケピ」「Big」「クラスアクト」(ブロードウェイミュージカル)などのオーケストラでも活躍している。
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藤井珠緒   藤井珠緒
メッセージ
コンサートツアーで全国を廻ってると本当に日本は広いとよく思うんです。
先日もツアーの移動日に山の上の方にポツンと建っているイタリアンレストランに立ち寄りました。そのお店はピザなんかも全部そこの山で穫れたものが具材になっていてシーフードなどは一切ないんですが、素晴らしく緑に生い茂った山々に囲まれたデッキで風を感じながらの食事。なんて素敵で贅沢なんだろうとつくづく思い、その風景がまた何年後かに訪れた時も変わらず残っていてくれる事を切に願いました。
エコってそういう自然をみて何か感じたりする小さな気持ちの揺れからも始まるんじゃないかと思います。今回このコンサートに参加させて頂く事になったことで私のエコ意識も更に深まる事と思います。
プロフィール
4歳よりマリンバを始める。音大にてアカデミックな勉強をする傍らブラジル音楽との出会いをきっかけに18歳よりpercussionistとして活動を始める。女性らしい繊細な音作りとのハードなgrooveworkを武器に幅広いジャンルで活動する。現在では数多くのアーティスト のレコーディング、コンサートへの参加、スタジオワーク等多忙を極める。1996年自身のヴォーカルアルバム『TalkingMarimba』発表。梯郁夫率いるパーカッションアンサンブルの一員として、創作楽器等を駆使した全く新しい打楽器表現を追求している。
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四家卯大   四家卯大
メッセージ
「来年もやりますっ!」
去年の夏、ap bank fes’05の最終日にステージ上で小林武史さんのこの声を足下のコロガシ(演奏用のモニタースピーカーのことです)から聴いてからあっという間にまた初夏を迎えてしまいました。今年もまたbank bandに参加させていただけることが決まってから今日まで、bandやstringsのメンバーと顔を合わせる度にひたひたと近づいてくる怒濤のリハーサルの日々に思いを馳せ、また楽しみにしてくれているお客様のことを思うと緊張感のつのる毎日を過ごしています。去年会場から発信した出来事からのレゾナンス、またそのフィードバックでこんなにもこの一年間が満たされるなんて経験は未だかつてありませんでした。一人のミュージシャンとして音楽を通して世の中とこんなにも密接に関係を持つことができること、また責任も実感しました。今年もまた素晴らしい出来事を発信します!きっと去年からのレゾナンスも持続しているので、今年の音波信号はより増幅されていることでしょう。また去年レゾった皆さんは今年はそれを「浸透」に!
今年もどピーカンのつま恋でお待ちしています。
プロフィール
10才よりチェロを始める。財)新日本フィルハーモニー交響楽団に1988より1991まで在籍。その後ポップバンドBREW-BREWに参加、3枚のアルバムをリリース。以降、多数のアーティストのレコーディングやアレンジ、ステージサポート、CM音楽の録音、映画音楽の作編曲家としても活躍している。近年では篠原哲雄監督の映画「深呼吸の必要」の劇中音楽で小林武史と共に作編曲家として参加している。ジャンルを問わず今最も注目のサウンドクリエーターである。
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沖祥子   沖祥子
プロフィール
東京生まれ。
東京音大ヴァイオリン科卒業。卓越した感性と美音の持ち主で、ソロ・プレイヤーとしても、谷村新司をはじめ、数多くのアーティストのステージに出演。
童謡の普及活動にも熱心で「小さな木の実」で知られる大庭照子女史主催のNPO日本国際童謡館の活動として、日本全国の児童、特別学級の児童に向けてのライブ活動を意欲的に行っている。また、大庭女史のアルバムでは、全曲にわたり、演奏・編曲をつとめ、高い評価を受けている。自身が主力メンバーである音楽団体“無名風景(アノニマスビュー)”の活動としては、NHK特別番組「樹海」その他CM等の音楽制作、演奏に関わり、その美しい音とメロディーで観衆を魅了している。
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菊地幹代   菊地幹代
プロフィール
3歳からヴァイオリンとピアノを始める。
19歳でヴィオラと出会い、ヴィオラを始め、東京芸術大学音楽学部器楽科に入学 する。富士山麓国際音楽祭、長野国際音楽祭等に参加する。 東京芸術大学卒業後、常葉学園非常勤講師を経て現在静岡交響楽団に在籍中。
主に室内楽を中心に活動中。クラシックだけでなく、ウクレレのジェイク島袋氏のコンサート、Every Little Thingのアコースティックコンサート等に出演、他多くのアーティストのレコーディングに参加するなど様々な活動を行っている。ヴィオラを兎束俊之氏、大野かおる氏に師事、またサマーセミナーにてG.ハーマン氏、R.レヴィタン氏に師事する。
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田島朗子   田島朗子
プロフィール
東京音楽大学卒業。同大学研究生2年修了。
田中千香士、原田幸一郎、久保陽子の各氏に師事。
在学中、ミヒャエル フリッセン シュラーガー(ソロ)ヘルムート バルト、岩崎 洸(室内楽)氏のマスタークラスを受講。沖縄ムーンビーチミュージックキャンプにて室内楽を学ぶ。
1995年ニューフィルハーモニー千葉と共演。
2000、2001年フィンランドのクフモ室内楽祭ミュージックキャンプに参加。オスカー・リッシー氏のワークショップにも参加し、氏と共にコンサートに出演。同年東京文化会館新進音楽家デビューコンサートオーディション(室内楽の部)合格。
2001年よりN響団友オーケストラのソリストとして度々演奏。
2002年、ジュネーブで開催された世界情報社会サミットでの総務省のプレゼンテーションに、カルテットで参加。
2004年弦楽四重奏団 「drop」 のメンバーとして、日本の童謡・唱歌を集めたCDをリリース。全国のコンサートホールをはじめ、学校、病院、福祉施設等でもコンサートを開催している。
これまでに、様々なオーケストラのエキストラ、室内楽、ソロ、ミュージカル等でも活動。
また近年は、ポップス、CM、映画音楽のレコーディングやアーティストのライブサポートにも力を注いでいる。
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イシイモモコ   イシイモモコ
プロフィール
北海道生まれ、横浜育ち。
ハミングキッチンのボーカリストとして活躍中。
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大学での授業で印象的だったのが「環境」の最後の講義でした。
先生は、「未来はないと思ってください」最後の最後にそう言いました。
 
あの環境の授業でのショックな気持ち、すっかり忘れちゃってた。
ちいさいことからひとつずつ。
こういう力がつながりあって、大きい力として響いてく。
ちょっとスイミーを思い出します。
 
『小さな赤い魚たちが集まってできた赤い大きな魚』
 
音楽を通して、環境に対する意識の高いイベントに参加できてとっても光栄です。
 
私も一匹の小さな赤い魚。
がんばりまーす!
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【ハミングキッチン】
2003年より湘南エリアを中心に活動してきたアコースティックユニット。どこまでも透明な美しい声の中に、優しさと力強さを兼ね備えたイシイモモコのボーカルと、ルーツミュージックに裏付けされながらも、JAZZ・ボサノバ・民族音楽等、幅広いジャンルにまたがるギタープレイ&サウンドメイキングを行う眞中やすが醸し出す音楽は、着実に絶大な支持を広げている。
1st Album「虹色ソーダー」、湘南コンピレーションアルバム「Daisy's Cafe」(V.A / 2006.06.18 Release) が発売中。
OFFICIAL HP >> http://www.hummingkitchen.com/
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登坂亮太   登坂亮太
プロフィール
6月30日、東京生まれ
両親がクラシックバレエダンサーの家に生まれる。大学卒業後、企業に就職するが4年務めて退社、2001年から音楽活動を開始。吉祥寺を拠点に音楽活動を展開。最近では舞台の音楽監督や、イベントのオーガナイズ、また自身もミュージカルに出演したりと様々なジャンルに挑戦中。
昨年のap bank fes'05に多大な影響を受け、ハセベケン氏と知り合った事によりNPO団体”green bird”の吉祥寺支部を立上げ、自身が支部長を務める。
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