ap bank fesでは、環境のとりくみとしてなにを行うか。
5回目を迎える今年、過去4回のap bank fesでのとりくみを、原点に戻って検証し、あらためて選択します。
ap bank fesでは、ごみのこと、エネルギーのことなどを中心に、心地よさと、環境負荷の軽減を両立させるとりくみを続けてきました。また、リユース食器の全面導入(07年)、カーボンオフセット(08年)など、あらたな試みを行ってきました。 (詳しくはap bank fes‘08の環境報告書をご覧ください)
開催5回目となるap bank fes‘09では、原点に立ち返り、これまでのとりくみそのものについて「なぜ、それを行うのか」を検証し、あらためて「なにを行うか」を選択します。
ap bank fes’09 / 2009年7月18(土),19(日),20(月・祝) 会場:つま恋(静岡県掛川市満水2000番地)
ap bank fes’09 事務局(24時間テープ応答)0180-99-5522
※PHS,一部の携帯,固定電話,国際電話,列車公衆電話からはご利用いただけない場合があります
主催:ap bank 企画・制作:ap bank/OORONG-SHA
協力 :掛川市/つま恋 運営:サンデーフォークプロモーション