Bank Band with Great Artists
スガシカオ

スガシカオ

河村“カースケ”智康と亀田誠治のリズム隊がファンキーなビートを刻むなか、「さぁ、行くよ! 欲しくて欲しくてしょうがなくて、何度も練習した、憧れの声を紹介したいと思います!」(櫻井)との最大級のリスペクトで招かれたのは、ap bank fes '12 Fund for Japan最後のGreat Artist・スガシカオ!
つま恋の初日(7月14日)にも登場してくれた彼は、「みちのく元気かーい!?よろしくお願いします!」と陽気に呼びかけて、オープニングの「NOBODY KNOWS」から盛大にフィールドを揺らしてみせる。
「ap bank fesは最初の方から参加させていただいておりまして。東北でやるっていうのは、大きな意味があるんだろうなと思いながらやってきました。最終日なんで、最高の一日にしましょう!よろしくお願いします!」と歌い終えてスガ。
「すごい暗い歌ですが(笑)」と続け、6月に配信開始したばかりのニュー・ソング「傷口」も披露。
さらに「コノユビトマレ」ではスガと櫻井のギターソロ・バトルも勃発(櫻井的には、つま恋のリベンジでもあったそう)。
もう場内の熱気は高まる一方!

終盤には、「ちょっとスペシャルな企画がありまして……」とスガ。
「何? 何!?」とどよめく客席に、「今年のオリンピックはすげぇ心に残るものだったんです。小林(武史)さんに誘われて、僕とSalyuとCrystal Kayの3人でテーマ・ソングを歌わせてもらいまして」と語って、再び登場したSalyuと共にひとしきりオリンピック・トークを繰り広げ(スガさんがいちばん感動したのは「バレーボール女子の中国戦」だったそう)、そのテーマ・ソング「Physical」をアッパーに共演!
抜群のコンビネーションで届けられるデュエットに盛大な歓声が沸き、最高潮の熱気のなかスガとSalyuは肩を組んでステージを後にしたのだった。
まさに金メダル級のアクトでした!

M1.NOBODY KNOWS
M2.傷口
M3.午後のパレード
M4.コノユビトマレ

<with Salyu>
M5.Physical(Bradberry Orchestra feat. スガシカオ、Crystal Kay、Salyu)

(奥村明裕)