Bank Band with Great Artists
ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

強い陽射しを浴びながら、櫻井が楽しそうに叫ぶ。
「淡路島、最高のロケーション! 気持ちを解放してくれるようなこの場所にピッタリの音楽、ぴったりの人物を紹介します!」。
淡路島の2日目、最初のGreat Artistは、ナオト・インティライミ。
登場した瞬間、陽性のヴァイブスを感じさせる笑顔と「イェーイ!」というシャウトによって、観客のテンションをグイッと引き上げていく。
1曲目は「君に逢いたかった」。
幸せな気分と切ない感情がひとつになったこの曲がフィールド全体に広がり、オーディエンスも手を大きく左右に振って応える。
「やー気持ちいいね!人生初、淡路島です」と挨拶したナオトも、このシチュエーションを目いっぱい楽しんでいるようだ。
MCではMr.Childrenの「End of the day」のレコーディングにコーラスとして参加したエピソードを披露(櫻井が「曲を作ってるときから、コーラスはナオトがいいなと思ってた」と語ると、「え、ちょっと泣いていいですか……?」と感激してました)。
しばらくすると「そろそろ小林(武史)さんの“早くしろ”ピアノが鳴り始めるかも……」と後ろを気にするそぶりを見せ、会場からリラックスした笑いが起こる。
この親しみやすさもまた、彼のステージの魅力だ。
この後もアップチューンを連発し、さらなる興奮を生み出していったナオト。
特に地元・神戸のキッズダンサー30人が登場し、華やかなパフォーマンスが展開された「カーニバる?」は最高。
日出る国のお祭り男、淡路島でもガッツリ暴れてくれました!

M1.君に逢いたかった
M2.ナイテタッテ
M3.マワセ マワセ
M4.カーニバる?

(森朋之)