Bank Band with Great Artists
Bank Band

Bank Band

ステージに向かって、右側には大きな海、左側には美しい緑が広がっている。
絶好のロケーションのなか、神聖な空気を感じさせるSEとともにBank Bandのメンバーがステージに登場、歓喜の声が上がる。
そして「よく来たね 大変だったんじゃない?」というフレーズが響き渡ると同時に、“淡路島でap bank fesが始まる!”という喜びと期待で胸がいっぱいになる。

「だけどこうしてまた会えたんだよ」
「ちょっと変わったね 垢抜けたかな?」。
丁寧に語りかけるような櫻井和寿のボーカルを、すべてのオーディエンスがしっかりと受け取っている。
楽しいこと、切ないこと、悩みや葛藤。
いろいろな想いを胸にした人たちが、この場所に集まり、芳醇な響きをたたえた音楽を共有している――奇跡のような光景を目の当たりにして、さらに胸が高鳴っていく。

次の楽曲では、一気に開放的なムードが広がる。
満面の笑みでステージの端から端まで走り、オーディエンスとコミュニケーションを取る櫻井も、この瞬間を全身で楽しんでいるようだ。
それにしても、なんと素晴らしい演奏だろう。
小林武史(Key)、亀田誠治(B)、河村“カースケ”智康(Dr)、小倉博和(G)など、日本の音楽シーンを支え続けるミュージシャンたちが奏でるアンサンブルを、この豊かな淡路島の自然のなかで体感できる。
こんな瞬間、そうそう味わえるものじゃない。
さあ、最高の1日が始まる。
音楽の豊かさを思い切り体感しよう!

M1.よく来たね
M2.奏逢 ~Bank Band のテーマ~

(森朋之)