そうそう、、、
akko(My Little Lover)(アーティスト)
2009年07月07日 22:34
そうそう、、、
添え木した子の
その後はどうなっているかといいますと・・・
ぐんぐん水を吸い上げて、
こーんな立派に育っております。。

ちょっとびっくり・・
植物も添え木治療ができるってことね!
現在はきちんとお花も咲き、実も付けています。

72日目♪ 晴れ
関東東北チームA(一般参加)
2009年07月07日 22:00
[ぱしゅらる]
朝は、花が増えてたり、きぃちゃんに花芽を見つけたり、
喜びに満ち溢れていましたが。。
また強風にやられてしまいました。
あかくん、ぴんくちゃん、きぃちゃん。
支柱は何の支えにもなっておらず、揃って地面を向いてました。
よく見ると、朝は元気だったはずの葉っぱが、
黒くなって縮み上がり、枯れかけてます。。病気?
どうか。
祈るばかりです。
[ぱしゅらる]
初開花・・・その後
福本城二(PA)
2009年07月07日 20:46
先日報告した花がどうなったかな、と、
除き込んでみたら、小さなトマトになっていました。
後ろには次のつぼみ君が待機しています。

もう1日で☆
中部東海チーム(一般参加)
2009年07月07日 19:04
[yumirin☆]
72日目
曇り 最高気温29度
3日連続で同じミニトマトの撮影です☆
実の大きさの違いは、わかりにくいかも知れないけど
咲いていた花がしぼみ つぼみだった花が咲いています(*^_^*)
確実に成長して実の数を増やしています。
今回モデルになってくれたのは、
「トマけん」でした〜(*^^)v
勢いのある成長をみせてくれてありがとう☆
[yumirin☆]
あれから70日。。。
おしえて!?toyomax(ap bank豊増)
2009年07月07日 16:19
監督のtoyomaxです。
更新、ずいぶん不精してしまいました(汗)。
あっという間に70日経過。
(↑みなさんにならって、短冊さげてみました。)
いまから3ヶ月ほど前のこと。
…………………………………
モリマサシ 「ミニトマトって、種まいてから、
どれくらいで実がなるの?」
toyomax 「うーん、80日くらいかな。時期にもよりますけど。」
モリマサシ 「ってことは…、fesまでに収獲するには?」
toyomax 「4月末には種を播かないと。」
モリマサシ 「じゃぁ、4月末にみんなで種まきすれば、
間に合いますよね!」
toyomax 「えっ!? 種から!? 苗からじゃなくて?
種からはじめるのは、難しいですよー!」
モリマサシ 「だからこそ、やってみましょうよ!」
…………………………………
そんな感じで、はじまったんです。
(↑ap bankスタッフ、それぞれ願いごとを書きました)
それから、70日。
経験のない人が、種からはじめるのは、
とても難しかったのですが、
多くの人がなんとか無事に、定植にこぎつけました。
また、早い人はもう、
一段目の実が8個ー10個ほどつきはじめているみたいで、
ほっとしています。
(↑短冊の紙は、「たべよしくん」打合せの時の裏紙デス)
家庭のベランダや庭先では、日照時間も短かったりして、農家の人が、畑やビニールハウスで作るようには、なかなかうまくできないものですが、なかには農家顔負けの人も。。。
My Little Loverの akkoさん、Bank Bandの四家卯大さん、舞台監督の南谷さん、美術の竹平さん、トランスポートの木島さんのミニトマトはもう、すごくいい状態で、写真を見る度に、「おおぉ!」と驚いてしまいます。
一般参加の方も負けてません。
boo-chun(ぶぅちゅん)さんや、ぱしゅらるさん、yumirin☆さん、ゆうるりさん、こまっちさん、カエルのブリトーさんほか、当初の予想以上に順調に生育している方も、少なくありません。
とはいえ、べつに競争ではないので、
まだまだ花芽を待っている人も、
これから定植しようと思っている人も、
焦らず、ゆっくりマイペースで頑張りましょう!
■最近いただいたご質問から。
(一応、”おしえて…”のコーナーなんで)
Q:「密植しすぎているのでは?」と、
友人から指摘をうけたのですが。。。
・blogを見ている友人から、「密植(間隔を詰めて植えること)しすぎでは?」と指摘をうけたのですが、大丈夫でしょうか?
A:大丈夫です。普通よりも密に植えても良い土なのです。
・確かに、この栽培バッグにミニトマト4株を植えている光景を見ると、トマト栽培に詳しい人は、「??」と思うでしょう。普通、ミニトマトは60cmから90cmは間隔をあけて植えます。
・だけど、大丈夫です。この栽培バッグは、普通よりも密に植えてもよいように設計されています。なので、もし周囲の人に指摘をされたら、「普通よりも密に植えても良い土なのです」と答えてあげてください。
・ここが「プロ仕様」たるゆえん。農家がより高い収入を得られるように、普通の栽培方法よりも、約1.5倍多く植えてもよいように作られているそうです。
・農業は、美味しくて、安全なものを、できる限り環境に負荷をかけずに栽培することが求められます。が、効率や単位面積あたりの収獲量も同じくらい重要です。そうした経済性がともなってはじめて、持続可能といえるわけで、狭いバッグにの中で、ぎゅうぎゅうに込み合っているミニトマトたちを見ると、そうした「質と量」のせめぎあいを感じます。
