もうひとつのミニトマト物語
中部東海チーム(一般参加)
2009年05月18日 11:35
yumirin☆
6粒の種を頂いてから
同じように育ててきましたが
今のところ 本葉も出て順調に育っている苗は、
5つです。

ap bank のミニトマトプロジェクトは、
喜びも感動も苦しみも実感し
共有するが基本にありますよね。
今まで語ることのなかった
もうひとつのミニトマトについてお話します。
このミニトマトは、
他のミニトマトに比べて芽が出るのも遅く
一旦出た芽が土の中に隠れてしまうぐらい
シャイなミニトマトでした。
再び土の上に芽を出したものの
芽には固い種の殻を被ったままだったのです。
何日か経っても
自分でその殻を破ることが出来ませんでした。
なんとか殻を取り外したものの
双葉の片方は、取れてなくなりました。
もう片方の双葉も
じきに枯れ落ちてしまいました。
短い茎だけが残っている状態が
2週間近く続いたのです。
普通に農業をしている方なら
見捨てているでしょう。
でも私には、それが出来ませんでした。
ゆっくりでも再生して欲しかった。
双葉がなくなっても
本葉の芽が出てくるかもしれない。
そう願い続けて
陽にあて水をやり続けました。
しばらくして
はじめに茶色くなった茎の先端に
一点だけの緑が現れました。
1日経っても二日経っても
1mmすら伸びない状況でした。
そして2週間経った今日
本葉であることが確認できる程度になりました。

この先
このミニトマトが成長を続けることが
出来るのかどうかは正直わかりません。
でも精一杯に生きようとしているこの姿だけは
伝えたいと思いました。
yumirin☆
