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食/雑貨へのこだわり

ap bank fes'09は、真夏の野外音楽イベントです。
暑いなか、1日中イベントを楽しむために、まずは腹ごしらえが肝心!



オーガニックフードエリアでは、体にやさしいものを、おいしく楽しく味わえるように「食べもの」にもこだわります。
今年、そんな各店舗の食べものに対するとりくみやメニュー内容を分かりやすく一目で分かるように、食のアイコンとして「食良(たべよし)くん」が登場! たくさんのお店から食良くんを頼りにあなたにぴったりなメニューを探してください。
また、雑貨についてもフェアトレードや、エコ雑貨をはじめとしたお店が出店します。
買うということは私たちができる1つのアクション。商品を選んで買うことで、そのことが、それを作っている人たちや、場所を応援することにもつながります。

食良(たべよし)くんの紹介
食良くんは全部で16人!それぞれの食良くんをよく知って自分の気になるメニューを見つけましょう!
顔が
生産者がはっきりわかる食材(一部調味料の原料は含まれません)を使ったメニュー。
どんな人が、どんな思いで作った材料なのか?お店の人に尋ねてみるのもよいでしょう。ひょっとしたら、会場で生産者に会えるかも!?
履歴
主に農産物について、「栽培履歴」がきちんと記録された食材を使っているメニューです。
いつ、どんな方法で作られたのか、「ちゃんとわかる」安心感を味わえます。
追跡
使われている加工品の製造の過程も全て後から調べることができるメニューです。
お肉や野菜が、いつ、どこで、どんな風に加工されたのかが、しっかり管理されています。
国産
日本国内産の食材(一部調味料の原料は含まれません)で作られたメニューです。
国産の食材をもりもり食べれば、日本の生産者もどんどん元気になります。「食べること」で、食料自給率に貢献しちゃいましょう。

お店や産地の旬の食材を使ったメニューです。
四季豊かな日本に、昔からある、無理をしない、環境に負荷をかけない暮らしを味わってください。

野菜中心のメニューです。
お肉よりヘルシーで、栽培による環境負荷やエネルギー消費も小さいから、エコロジカルです。
調味
実は、調味料(醤油やお味噌)の国内自給率はとても低いのです。
このマークのついたメニューを出すお店 では、国産の原料、天然の原料で作られた調味料を使用しています。手間ひまかけた「純国産」の味わいを、是非味わってみてください。
無農薬
栽培期間中農薬化学肥料不使用
主に農産物について、生産の過程で一切の農薬・化学肥料を使用せずに栽培された食材が使われているメニューです(一部調味料の原料は含まれません)。自然にあるもの、自然のままの味わいを感じてください。
有機
有機農法で作られた材料が使われているメニューです(一部調味料の原料は含まれません)。
有機質や生命エネルギーの循環に配慮して地力を高め、自然環境に調和した方法で農産物を栽培する有機農法。安全で、環境にも身体にも優しい味を是非。
減農薬
栽培期間中農薬5割減、化学肥料5割減
無農薬や有機栽培ではないけれど、必要最低限の農薬・化学肥料を使って元気に育てられた食材を使ったメニューです(一部調味料の原料は含まれません)。当該地域の慣行栽培の半分以下の農薬・化学肥料で栽培された農産物なのです。
普段
ap bank fes以外でも、いつもオーガニックフードをはじめ、安心・安全にこだわった食事を提供しているお店です。
長年の経験と努力の味を、fes会場で味わうことができます。
配慮
食料残さを堆肥に利用したり、自然エネルギーを活用するなど、飲食店の環境問題への取り組みも、たくさんのテーマがあります。このアイコンのついたお店は、そうした環境問題に積極的に取り組んでいるお店です。
どんな取り組みをしているのか?是非、お店の人に尋ねてみましょう。
公平
フェアトレード品を使ったメニューを提供しているお店です。
輸入品も、フェアトレードのものを選ぶことで、途上国の生活向上などに大きく貢献できるのです。
あなたの選択が、世界の未来に繋がっています。
調査
定期的に「残留農薬分析」という厳しいチェックを実施しているお店です。
こだわりの食材を仕入れるだけでなく、検査までしているのです。無農薬のはずなのに農薬が使われていないか?基準値以上の農薬が使われていないか?を検査しています。ハイレベルな安全へのこだわりです。
とりくみの年数
このお店がオーガニックフードや、安心・安全な食事の提供、環境問題にとりくんできた年数を表示しています。
持続可能な社会、安心・安全へのとりくみを、みんなで応援しましょう。
オリジナル
このアイコンは、それぞれのお店の人が自ら書き込んだ、オリジナルアイコンです。
その文字が何を表わすのか?お店の人にぜひ聞いてみましょう。
ap bank fes’09 / 2009年7月18(土),19(日),20(月・祝) 会場:つま恋(静岡県掛川市満水2000番地)
ap bank fes’09 事務局(24時間テープ応答)0180-99-5522
※PHS,一部の携帯,固定電話,国際電話,列車公衆電話からはご利用いただけない場合があります
主催:ap bank  企画・制作:ap bank/OORONG-SHA
協力 :掛川市/つま恋 運営:サンデーフォークプロモーション

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