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ap bank fes'09のとりくみ

ap bank fesでは、環境のとりくみとしてなにを行うか。
5回目を迎える今年、過去4回のap bank fesでのとりくみを、原点に戻って検証し、あらためて選択します。

ap bank fesでは、ごみのこと、エネルギーのことなどを中心に、心地よさと、環境負荷の軽減を両立させるとりくみを続けてきました。また、リユース食器の全面導入(07年)、カーボンオフセット(08年)など、あらたな試みを行ってきました。 (詳しくはap bank fes‘08の環境報告書をご覧ください)

開催5回目となるap bank fes‘09では、原点に立ち返り、これまでのとりくみそのものについて「なぜ、それを行うのか」を検証し、あらためて「なにを行うか」を選択します。

環境のとりくみの検証やその過程、ap bankのあらたなテーマへのとりくみは、ap bankウェブマガジン、「eco-reso web」でもお伝えしていきます。

  • ap bank fesの特徴
  • Bank Band with Great Artists
    Bank Bandがホスト役となりミュージシャンを迎え入れての競演は、このフェスならではのスタイル、この日のためのアレンジ、1度きりの特別な演奏
  • オーガニックフード
    およそ40の飲食店が、環境にもからだにもやさしくおいしい食事を提供します
    今年はさらにお客様・出店者・主催者それぞれの視点からオーガニックフードについて考えるあらたなとりくみを行います
  • エコ雑貨
    環境に配慮したさまざまな雑貨店が集結
  • リユース
    リユースディッシュの全面導入は野外イベントとしては最大規模です
  • eco-reso talk
    自然のこと、環境のこと、そして地球のことなど、私たちの未来につながるトークセッション
  • ワークショップ
    学ぶ・つくる・感じて楽しめるワークショップ
  • ごみのこと
    環境負荷をなるべく減らすために、大型イベントとして排出されるごみの抑制/分別/リサイクルを徹底しています
  • エネルギー
    イベントで使われる電力や燃料の一部に環境負荷の少ないものを使用します
  • オフィシャルグッズ
    オーガニックコットンや、オーガニックコットンに認定される前の3年間に無農薬で育てられたプレオーガニックコットンとさまざまなクリエーターとのコラボレーションで生まれる、オフィシャルグッズ
  • 収支報告
    ap bank fes ではこのフェスに関わるみなさまのご理解とご協力のもと、収支を公開しています
    収益は、融資など、環境をはじめとするさまざまなプロジェクトの支援や推進に使われます
    ap bank fes'08 環境報告書(pdfファイル/8.6MB)
ap bank fes’09 / 2009年7月18(土),19(日),20(月・祝) 会場:つま恋(静岡県掛川市満水2000番地)
ap bank fes’09 事務局(24時間テープ応答)0180-99-5522
※PHS,一部の携帯,固定電話,国際電話,列車公衆電話からはご利用いただけない場合があります
主催:ap bank  企画・制作:ap bank/OORONG-SHA
協力 :掛川市/つま恋 運営:サンデーフォークプロモーション

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